「あんなポン中で男出入りの激しそうな真帆があんたの女だったの??」
「真帆は今はポン中じゃないよ。それから俺と付き合いはじめた時はポン中じゃなかった。ついでに未成年でアパレルの社員で販売員だったよ。普通の人だったよ。クリスマスにLSDを持ち込んだのはTAKAだよ。あれはTAKAが飲ませたんだよ。少なくとも今は二人ともハードドラックのほうはやってない。」
「やたらかばうじゃないの!やたらあの娘に詳しいじゃないの!また実は真帆をこっそり抱いてるんでしょ!」
「そんな事してないよ。」
「人が妊娠中で苦しいのに、日陰の女みたいに隠されて苦しんでるのに、あんたは真帆と遊んでるわけ?」
「明日実家に一緒に行くんだからもう寝ようよ。真帆なんか関係ないよ。誤解だよ。」
「TAKAはあんたのお古の真帆を気にいったわけね。あのヤク中の馬鹿は二人で似合ってるね。」
「厳密には真帆はTAKAと最初に付き合っていて、俺がTAKAのお古を気に入ったんだよ。俺が捨てた後に次にTAKAが真帆を引き取ったんだよ。もう近所に怒られるから寝ろよ。うるせーな。」
「最低。あんたも真帆の金が目当てだったの?」
「真帆がTAKAと付き合っていた時はバンドはインディーでTAKAも貧乏だったし、真帆も女子寮から通っていて百貨店で販売員してたよ。俺と付き合った時は真帆は漫画家じゃなかったよ。」
「あんたたち3人で気持ち悪いよ。普通じゃないよ。狭い世界をぐるぐるして馬鹿みたい。ついて行けないよ。」
「ついて行かなくていいよ。あと、真帆にインネンつけるのよしてね。真帆は気が弱いから。あとあの二人が付き合いだした時、真帆は18とかそんなもんだったよ。お前は何も知らないんだからしゃしゃり出るのはよせよ。」