碧いラフレシアの花 その384 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代



真帆が泣きながら粉々になったガラス片を掃除機で掃除し始めた・・。


「もう・・死んじゃいたい・・・。」



「なんでKENちゃんの女がおめでたでお前が死ななきゃいけないんだよー。大丈夫かよー?馬鹿かー?」



「KENちゃんはTAKAみたいな嫌な人ではなかった・・・。」



「あいつは俺のグルーピーのおこぼれを食っただけだぞ。どうせこういう事を言うと嫌な奴だとか、死ねとかまた言われるんだろうけど・・事実だからなー。」


「どうしたらそんなに性格が悪くなれるの・・?」


「実際そうだぞ・・。急に真帆を捨てたから心配だから様子見て来て・・ってKENちゃんに頼んだら・・あのような変な様子の見方をしてきた奴だぞ・・。話が面倒くさくなるから手を出さないで・・って言ったら・・分かった、分かったとか言って・・あいつは結構嘘つきだぞぉ。」

「KENちゃんの事を悪く言わないでよ・・。」

「あいつは現在、婚約者の妊娠中に遊びまくりだぞー。真帆は男を見る目がないんだよ!松島だって結婚してたんだろ?だせーな!」