碧いラフレシアの花 その380 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代





そのまま真帆が無言で泣きながら自分の仕事部屋に引っ込んだ。



TAKAと付き合って2年近く経つのに・・・


一緒に暮らして結構経つのに・・・


それでも


真帆がこういう泣き方をするという事に


少しTAKAが呆れた。




しばらくしてからTAKAが出かけて行くのに真帆が気がついた。


タバコか酒かを買いに行ったのだろうと真帆は思った・・・。






TAKAが一回浮気したら

そのまま失踪して

どっかの田舎の新聞記者に1ヵ月位飼われていたり・・・


約2年前にポン中になった真帆をさっさと捨てたKENちゃんの結婚話で・・・



もう数年経って自分という他の男と暮らしてるというのに

ボロボロ泣き出す

真帆に・・・




TAKAはかなりついて行けないものを感じた・・・。