碧いラフレシアの花 その378 KENちゃんの結婚また日々の暮らしが続いていた。年末に失踪した時死のうとした事は松島さん以外に知らなかった。このままではいけないと思いながらほかにどうやって生きていったらいいのか分からなかった。こうだったらいいな・・とかこういう風だったらな・・とかぼんやりと思ってもそういう風にはならなかった。ある日TAKAが仕事からマンションに帰って来た時に「KENちゃん内緒で結婚するみたい。極秘入籍みたい・・。」と言った。聞いた後に胸が苦しくなった。真帆の心臓がばくばくいった。