碧いラフレシアの花 その357 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代





松島さんは真帆のペンネームが「早坂まりあ」である事・・・・


単行本でK談社から「TAKUTOのハートに火をつけて」という漫画がいっぱい出ている事を突き止めた。




「見なくていいから・・。恥ずかしいから・・・。」


真帆は嫌そうに言った。






さっそく翌々日の仕事の帰りに


松島さんはTAKAちゃんキャラ漫画の第一巻を買って来た。


「レジに持っていくのが死ぬほど恥ずかしかった・・。」

と真帆にぼやいた。




松島さんは読みながら驚愕した。

それは松島さんの知らない世界だった。






あー、このキャラのモデルさんにね・・・

処女あげて

貢いだんだよ・・・


とは絶対に言えなかった・・・。





TAKUTO君そっくりのTAKAちゃんを東京に置いて



逃げてきちゃったんだよ・・・。