碧いラフレシアの花 その328その後TVを観ながらTAKAが「真帆はそんなにKENちゃんに未練があるの?」と言った。真帆はそれについては答えなかった。「おもしれーのないなぁ・・・。」リモコンのボタンを押してチャンネルを変え続けながらTAKAがぼやいた。「もう諦めろよ・・。」TAKAがぼそっと言った。「とっくの昔に諦めてるよ・・。」真帆が答えた。「自分は真帆と暮らせてシアワセなんだけど・・・。」TAKAが小声で言った。