碧いラフレシアの花 その294 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代





結局気まずい雰囲気で・・・・


どうしようもないヴァレンタインが終わった・・・。


朝方眠くなって


コタツの中で寝た。


二人で抱き合ってコタツの中で眠ったけれど


別にセックスはしなかった。





朝になって真帆がアパートから出て行った時

TAKAが「電話くらいはしていいんでしょ?」と聞いてきた。

「いいけど・・・。付き合いを続けるかどうかは分からない・・・。」と真帆が答えた。


「また電話するよ。」とTAKAが言ったので

「うん。」と真帆が答えた。



アパートから出て振り返ったら

TAKAがずっと手を振っていた。



これからどうしようか・・・・



もうどうしたらいいか分からなかった・・・・。






そしてそのうちどうでもよくなった。





もう疲れ果てた。