「ちゃんと責任持つから・・・。」
田中さんが言った。
そのまま田中さんが真帆を押し倒した。
「いやだよ・・。赤ちゃんいるのにそんなのいやだよ・・。」
真帆が田中さんをどけようとした。
田中さんは大きくて重いし、とてもかなわなかった。
「俺の・・子なんだろ・・。」
「いやだよ。いやだよ。」真帆が泣きじゃくって田中さんの背中を拳ではたいた。
「すぐ・・終わるから・・。あとで中絶代込で10万渡すから・・。乱暴しないから・・。」
田中さんが優しく真帆をなだめた。
お腹の中にいるのはTAKAの赤ちゃんかもしれないのに、こんな人のを受け入れなきゃいけないなんて自分も堕ちる所まで堕ちたと情けなくなった。
でも断って先があるとも思えなかった。
田中さんが真帆にシャワーを先に浴びてくるように言った。
真帆がシャワーを浴びた後田中さんを田中さんのベットで待っていた。
何でこんな所に行き着いたのか・・と自分を呪った。