「苦手科目の挽回」
「塾なし中学受験」
「中高一貫校入学後の挽回」
この３つを専門にしている
プロ家庭教師六甲台キャンパスです
五ツ木駸々堂模試
（関西圏最大規模の模試）
・年間約３万人受験
・昭和３５年以来、
６０年以上実施
（駸々堂模試以来）
・関西有名私大附属中
自己推薦・特待生選
抜の成績証明書
（中学校側に提出）
＜２０２３年・受験者数＞
第１回（３月） ２６６４名
第２回（５月） ３２８１名
第３回（７月） ３８４０名
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ここから、自己推薦・特待生
最終選抜資料（成績証明書）
第４回（８月） ４７２５名
第５回（９月） ４４９７名
特別会（１０月）４９９２名
第６回（１１月）３８６１名
＜模試の問題と平均点＞
おおまかにですが、
回を増すごとに問
題自体が入試本番
に近くなっていき
ます。
応用問題
思考問題
ここを意識した勉強を
積み重ねていない受験
生は８月以降で苦戦す
る可能性が高くなりま
す。９月以降は大手塾
模試と遜色ないレベル
になっていきます（中
学入試本番レベルへ）
（注）
小６の９月以降は大手
塾に通う生徒さんも多
数参加されていますが、
「意外と取れない」
「聞いてたのと違う」
この意見が多いです。
十分な実力や対策が
不可欠です。
（注）
最難関中受験生を除く
また、最終回の第６回
は重要です。
１０月時点でのＡ判定
の油断が発生すると残
り３ヶ月近くもあるた
め、成績を下げること
は簡単です。１１月で
もしっかりと学習状況
・志望校合格への位置
をチェックしておくこ
とをおすすめします。
（指導記録）
平均点
（２０２３年度）
国語３９点～５４点
算数３８点～５１点
理科３４点～４９点
社会４１点～５２点
（注）
平均点が低い回は高偏
差値最大のチャンスです。
「応用問題」
「思考問題」
が多いと平均点が下が
ります。そこへの準備
が問われます。弊社は
ここを重視しています
（五ツ木対策高偏差値
対策のポイント）
＜まとめ＞
五ツ木で高偏差値の
生徒さんは塾の公開
模試も強いことが多
いです。ポイントは
「応用問題」
「思考問題」
この準備が出来てい
ることです（強い）
「そこまでしなくても」
「基礎中心で・・・」
回を増すごとに成績が
下がる生徒さんが多く
なります。自分の勉強
にリミットをかけてし
まっているのかもしれ
ません。
偏差値７０越の生徒さ
んは９０点を狙う準備
（普段から重要な応用
・発展問題を意識）
偏差値６５越の生徒さ
んは偏差値７０超の準
備（重要な応用問題・
思考問題を意識）
偏差値６０目標の生
徒さんは応用問題へ
の準備や意識が足り
ず、基礎・標準でも
ミスがあり、結果
「偏差値５５未満」
となることも多いで
す（推薦や特待基準
にあと一歩及ばず）
・「そんにやら
なくても」
・「基礎だけ」
・「五ツ木は
簡単♪」
これが成績伸び悩みの
要因の１つになってい
いないか確認をおすす
めします。
２回の成績表が必要な
場合は第１回と第４回
が重要です。
１回の成績表が必要な
場合は第４回が重要で
す（夏休み中の徹底し
た準備）
９月以降の成績は
「応用問題」
「思考問題」
「偏差値７０を目指す準備」
ここが重要です。
（注）
こどもたちはいろいろ
な粗相を普通にします。
「ここは計算だけ」
「ここはわかってた」
「質問よみ間違えただけ」
「時間がなかっただけ」
「○○だけ・・・」
粗相があっても偏差値
６０を超えるために
「偏差値７０」
ここを目指す準備が重
要なのです。
偏差値５５・偏差値６０
を目指す準備だと偏差値
５０未満になることも多
いです（生徒さん本人か
らの報告）
５年生
五ツ木駸々堂
模試の実態
↓
↓クリック
大手塾の関西有名
私大附属中の基準
偏差値は低めです。
塾模試はA判定常
連でも五ツ木模試
の判定が厳しい場
合は何らかの危険
信号の可能性もあ
ります。最難関中
以外の五ツ木模試
判定の精度は高い
です（合格指導記
録）
＜＝＝＝クリック
