推薦・特待生に向けて動き出す(5年生) | プロ家庭教師 六甲台キャンパスのブログ

「苦手科目の挽回」

「塾なし中学受験」

「中高一貫校入学後の挽回」

この3つを専門にしている

プロ家庭教師六甲台キャンパスです

 

近年、ご相談が多い

 

「推薦・特待生」

 

のお話です。

 

推薦・特待生の場合、

小6模試の成績表提出

が義務付けられている

学校が多いのですが、

2回分の提出を求めら

れている場合、3月の

五ツ木模試まで実はあ

と3ヶ月余りの位置

なっています。

 

(例)

立命館宇治中学校

 

例年、第4回の五ツ木

模試までに学校基準を

超えられている生徒さ

んの多くは「準備」が

既に進んでいます。

(弊社)

 

ちなみに五ツ木模試

小6受験生は

 

第1回から第4回まで

が基礎・標準問題が

比較的多く、第5回・

特別会は応用・発展問

題の比率が多くなって

いきます(注意)

 

推薦・特待生のポイント

は2回分の成績表が必要

な学校は

 

第1回~第4回

 

1回分の成績でOKな学

校は

 

第4回(次に特別会)

 

という指導記録が特に多く

なっています(弊社で実際

に推薦・特待を取られた

徒さん)

 

(注)

第5回までに基準をクリア

出来ていない場合、プレッ

シャーに感じる子が増えて

いきます(注意)

 

また、プレテストで特待

基準越えを目指す場合は

「過去問題演習」

「志望校対策」

ここがポイントです。

 

プレテスト前に苦手科目の

過去問題研究・対策が終わ

っていることが重要です

 

来年度、推薦・特待を考え

られている場合、上記を

1つのに目安にして頂けれ

と思います。

 

準備法など気になることは

「教育相談」からお声を

かけて頂ければと思います。

(注)

立命館宇治中、成績表

2回提出のうちの1回

分は第1回模試(3月)

でクリアるのが断然有

利です。

 

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