「苦手科目の挽回」
「塾なし中学受験」
「中高一貫校入学後の挽回」
この3つを専門にしている
プロ家庭教師六甲台キャンパスです
現在、国公立大学は定員の3割を
何らかの推薦入試で選抜する時代
に向かっています。
現在の小学生が大学受験する頃に
は3割を超える可能性もあるそうで
す。
<分類>
A:総合型選抜
(旧AO入試)
書類+面接・小論文
実施率
国立大学:76.8%
公立大学:39.1%
B:学校推薦型選抜
(旧推薦入試)
調査書中心
実施率
国立大学:92.7%
公立大学:98.9%
いろいろ詳細を調べてみると、
東京大学をはじめ、本当に
多くの国公立大学が実施して
います。
それに伴い、「国公立大学へ
の推薦合格者が多い学校」
という見方で学校選択をする
規準も出てきました。
一般入試でも多数の実績を出し
ている最難関校以外では・・・・
(2021年度)
・須磨学園
・神戸大学附属
・雲雀丘学園
・大阪教育大学附属天王寺
・帝塚山
・洛北
・奈良女子大学附属
・桃山学院
その他多数・・・
今後、国公立大学合格者の
3割以上が何らかの推薦合
格に向かう可能性も十分に
考えて、志望校・併願校選択
の際にはこの点を調べておく
ことも有効に思います。
<<=HPをご覧頂けます