スパークライン(Excel2010)
(林パソコン教室ブログ第218号)
こんにちは。林パソコン教室の林 実です。今日5月4日は「みどりの日」です。自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむという趣旨の国民の祝日です。1989年から2006年は4月29日で、2007年から5月4日になりました。
林パソコン教室 ホームページ
TEL 080-1099-1586
Eメール jituft@live.jp
今回はExcel2010の「スパークライン」についてご紹介いたします。スパークラインはExcel2010の新機能で、1つのセル内に小さなグラフを表示させることができる機能です。
1・スパークラインを作成するデータ範囲をドラックして範囲選択します。
2、「挿入」タブをクリックし、「スパークライン」グループの「折れ線」をクリックします。
3.「スパークライン」の挿入ダイアログボックスが表示されますので、データ範囲(今回はB3からE6)と場所の範囲(今回はE3からE6)をドラックして範囲選択します。
4・「OK」ボタンをクリックするとスパークラインを挿入することができます。
以上、Excel2010のスパークラインについてご紹介いたしました。しっかり覚えて下さいね!
林パソコン教室ブログで取り上げて欲しい内容などございましたら下記のメールアドレス宛てにメールにてご提案いただきますようお願いいたします。ご提案はどのような内容でも大歓迎ですのでお気軽にご提案ください。
林パソコン教室 ホームページ
TEL 080-1099-1586
Eメール jituft@live.jp