ヤマハスタジアムまで車で移動し初めての参戦。
台風が心配されましたが、試合終了間際に少し雨が降りましたが、ほとんど影響がなくて良かったです。
試合はタガートのゴールでセレッソが先制し、後半にも進藤が追加点を入れるも、その後追いつかれ2-2のドローでした。
前半はジュビロはブロックを組んでバランスを崩さないように守りから入っていました。
そのためほとんどの時間セレッソがボールを握る展開に。
25分、舩木が奪ったボールが喜田に流れて、喜田はDFの裏に走る清武に縦パス。
DFラインを下げさせた清武はワンタッチでタガートに落とし、タガートが左に動きながら左足を振りぬきゴール。
即時奪回からのショートカウンター。
セレッソの一番やりたい形で先制します。
ジュビロはロングボールを杉本に合わそうとしますが、風の影響もあってかなかなかボールが収まらず、攻撃らしい攻撃ができないまま前半が終了。
後半に入りジュビロは前からプレスに来るようになります。
そうなるとボールを上手く前に運べないセレッソは徐々にゲームの主導権を失っていきます。
47分にはクロスからのボールを杉本が胸トラップで落とし金子がシュートをするも決定機を外します。
しかし、ストライカーなら落とさずにヘディングでシュートをして欲しいところだったと思いました。
そんな悪い流れを断ち切るように52分にコーナーキックから進藤が頭で合わせて2点目を入れます。
ところが、喜びもつかの間、強度を高めてきたジュビロを跳ね返すことがなかなかできない中、金子に見事なゴールを決められます。
シュートコースから出て行ってしまった進藤のポジションは???でしたが。
70分にはセレッソの左サイドを破られグランダーのクロスに足を出した進藤がオウンゴール。
進藤が触らなかったら杉本が決めていたでしょうが、良くも悪くも進藤です。
86分には右サイドを破られて松原のシュートがバーにあたり危うく逆転されるところでした。
再三サイドを破られたにもかかわらず何も修正せずにゲームは終了。
勝ち点2を失ったと言うより、後半ギアの上がったジュビロを抑えることができなかったので負けなくて良かったと言えます。
今シーズンのセレッソの試合を象徴するような不安定な90分でした。


