役立たずと呼ばれた次の日

昨日の妻に役立たずと言われた記事

『夕食を作ろうとしたら、妻に役立たずと言われました。』我が家の家事は担当制。子供の朝食準備はワタシ。夕食の準備は妻。今夜は妻が仕事で疲れているので、自主的に私が夕食を作ろうとしら、妻から「役立たず…

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コメントくださった皆様ありがとうございます。

ちょっとご紹介をさせていただきます。

まさかこんな暖かいコメントいただけると思ってもいませんでした😭

世界は僕が思っているよりも優しいかもしれない。

こんにちは、No2のヒロルです。

『セミナーは「裏方」で9割決まる

〜「裏方＆サポート」完全マニュアル〜』にお越しいただきありがとうございます。

自己紹介

株式会社GODDESS 代表　ヒロル

・高橋ナナさんのNo2（12年間）　 & 夫

・セミナーサポート100件以上の実績

・法人4社の経営とバックヤードの構築

・50種以上のITツールの専門知識

・三児のパパ（39歳）

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妻の高橋ナナさんもこの記事を読んでくれたのですが、

妻の言い分は、

「大切な娘のために棚を事務所から家に持ち帰りたかった」

「重いからそれを一緒に運んで欲しかった」

「だけれども、僕が早く帰ってご飯作りたいから明日でも良くない？」

と断る。

「手伝ってくれずに文句ばっかり言う奴はさっさと帰れ」

という意味での、

「役立たず」という言葉に集約されているとのこと。

もちろん言葉の意図は、僕も理解しています。

「役立たず」を書いた意味

妻が悪者に映らないために説明しますが、

僕は決して妻に恨みを減らしたいから、

ブログに書いたのではありません。

夫が一切家事を手伝いもせず、

黙々と女性が家事をする。

これを、

「当たり前」

と思っていた節に気づき、

文句を言わずに家事をするママたちは、

「諦めたからなのでは？」

という考察に至ったその気づきをブログに書きたかったのです。

それと、ブログのネタに困っていたから笑

こうやって、ブログに書いていくと、

自分の頭が整理されて、思わぬ気づきがあります。

特に、「頭に来たこと」や「ショックを受けたこと」をブログに書くことで、

落ち着いて客観的に見れるます。

だから今後もあえて「感情が大きく動いたとき」のことをブログに書き続けようと思います。

妻よネタにしてごめん