子連れラスベガス。
楽しく無かったです。
こんにちは高橋ナナの夫ヒロル
@家族で世界一周中🌎✈️です。
セドナの後は、
ラスベガスへ行きました。
2011年、
独身時代に単身で世界一周へ旅立ち、
妻(当時は彼女)と一緒にラスベガスで、
カジノ三昧でした。
2011年のブログ
そんな楽しい思い出のラスベガス。
子連れだけど、何とか妻と交代で、
ブラックジャックできないかなと思って、
旅行のプランに入れたんですけど、
一度も賭けませんでした
1人でやっても面白くないから、
ベビーシッター・サービスを見つけたのですが、
3時間で420ドル+チップ
ざっと、
500ドル
1ドル150円換算で
7.5万円
😭
子連れでもカジノ事体には入れて、
フロアは歩けるんです。
だけれども席につこうとするとスタッフに静止されます。
指をくわえるだけの人生。
じゃあ、何をしたのかと言うと、
ブルーマンを見ました。
僕はシルクドソレイユが見たかった。
ブルーマンのチケットは、こちらのサイトで予約(英語)
ラスベガスが子連れ旅行に向かいない3つの理由
1.ラスベガスって治安悪いんですね
ホテルの外で、
何度もパトカーのサイレン音が聞こえました🚓
近くのスーパーへ行くと、
駐車場で、
逮捕されている現場に遭遇しました。
地元の人が行くようなスーパーでは、
店内でタバコをくわえている人がいたり、
漂白剤の匂いが充満していたり、
お店の外では、
若者がたむろ。
怖くて、カメラを回せない位、
危険な感じでした。
2.ラスベガスの空港でマリファナの匂いがしました。
ラスベガスのあるネバダ州は、マリファナが合法らしいです。
子供たちには説明しておきました。
何事も、社会勉強ですね。
もちろん僕はマリファナの匂いを知っているだけで、
吸ったことは一度もないです。
3.セクシーなお姉さんがいる
夜9時ぐらいに、
メインストリートを歩くと・・・
バニーガールのお姉さんがたくさん現れます。
ちょっと、お尻が出過ぎで、
子供になんて説明したらいいか戸惑います。
大人の街・ラスベガス
娘が21歳になる13年後に、
家族みんなで、また来ます。
13年後って、
おれ、
52歳や!
カジノへの興味を失ってそう・・・
何歳でカジノへ行くかで、
カジノ人生が変わる気がします。
僕みたいに、
独身20~30代で、
悪ノリできる人と一緒に行った人は、
きっと、
カジノに好印象
Good カジノ・ライフ
(意味不明)
今のご時世、
カジノどころではなく、
積立NISAで老後の心配多めですが、
僕は、13年後、
有り金を全て賭けて、
積立NISAを超える利回りを狙いたい。
と、書いてみたものの、
それは超絶怖いので、
地道にNISAを頑張ります。
先日、NISAの開設申し込みをしたら
楽天証券からこんなメールが、
当面は、
積立NISA、開始できそうにありません
No マネー
No ライフ