Scala Rider G4

ライダーはいつも孤独です。
それが、たとえマスツーリングでも、最後まで走りきるのは自分一人。
途中の休憩タイム、温泉、観光地、それにグルメスポットでは仲間と楽しい時間を過ごすことが出来ますが、それ以外はエンジン音と風圧と闘う楽しみ。
でも、寂しがりやな僕は、インカムを購入してしまったんです。
先日購入した「Scala Rider G4
信州ツーリングで使用しましたが、3台での相互会話は何の問題もありませんでした。峠道で標高差があって視界から消えるとやはり電波も途絶えました。途絶える時にピコっと音が鳴るので離脱が判ります。再度繋げるにはボタン操作が必要でした。本国のWebsiteを見ると4台まで接続できるようです。
常時接続の設定にしてあったので、常に会話が続いてる状態であった為、iPhoneに入れた音楽を聴きながらの走行は出来ませんでした。セッティングの仕方はもう少し勉強してみます。何しろ、一人では効果がわからないので、次回のツーリング時にテストしてみます。
<Cardo本国サイト>
http://www.cardosystems.com/
信州上田〜上州万座ツーリング(二日目)
(前回からの続き)
ツーリングの朝は早起きだ。何故なら首都圏に住む者の宿命である渋滞があるので、朝のラッシュを避けるためには、早起きして首都圏を脱出する必要があるからだ。AM6時までに出発しないと、渋滞を抜けるだけで結構な体力を消耗する。
でも、今日は長野県での目覚め♪
千曲川から窓に流れこむ涼しい風を頬に感じてから、ゆっくりと布団から起きだして、朝風呂を浴びてから、朝食バイキング。コーヒーでまったりしてから出発準備。
う~ん、優雅だね!
朝の上山田の街は静けさを取り戻していた。夜のあの卑猥な感じはしない。そんな路地を駆け抜ける。坂城ICから上信越道。インカムから上空にヘリコプターがいると警戒信号。ヘリによる取締りは聞いたことはあるけれど、本当に実行しているのかなあ?ヘリで追尾して下を走るパトカーが連動するというもの。凶悪犯罪以外で使う必要も無いとは思うけどね。
後続車を注意深く見ながら走行車線を走っていると、レクサスがもの凄い勢いで走ってきた。左車線に移ってパスさせてから、アウンの呼吸でフル加速。そう、何の会話が無くても3台ともフル加速するんだ。レクサスにずっと付いて行ったけど、なかなか速いね。どうやらハイブリットタイプだったらしい。あのパワーでハイブリットにする価値があるのかは疑問だけどね。
あっという間に須坂長野東ICに到着。上信越道とお別れだ。万座への道を目指して須坂の街を走るのだけど、これが迷ってしまうのよ。前回もソロで来て迷ったけど今回も同じ。「倉の街」と云われて情緒ある旧道を走ると少し癒される。ようやく、万座道路を見つけて峠道を駆け上がる。
この万座道路はとても良いワインディングなんだ。でも、意外と交通量は多く対向車には注意しなければならない。また、勾配がキツイので、愛馬などは1速まで使って駆け上がらなければならないから、やっぱりBMWとの差は広がるよね。
松茸も採れるという長野の山は紅葉で奇麗に染まっていた。少しウェットして落ち葉の路面で後輪がズルリとした頃には、僕らは空の上に居たんだ。

ここは、万座峠の頂上付近。
雲の上の世界。
休憩していたら、地元のおじいさんが自分の果樹園で採れたというリンゴを1個くれたので、雲の上でリンゴにカジリつく。うん、美味い!!

そこから、ダダダっと山を下れば万座温泉。タオルだけ持ってバイクを降りる。「日進館」の日帰り入浴は¥1,000円だけど、なかなか眺めの良い温泉だ。乳白色の「濃い」感じ。露天風呂の一部は混浴になっていたよ。
長湯の後は......

ビールを飲んで......
と言っても、ノンアルコールだけど、

お昼は「五目丼」でガッツリ。
午後の部もハードドライブ。万座温泉から、東は草津を抜けて、素敵なワインディングを楽しみに南西の嬬恋に下ってから、また東へハンドルを向けてから、軽井沢を突っ切る。
草津の道の駅では今日もソフトクリーム~♪

碓氷軽井沢I.Cで上信越道に再会してから、最高速ステージ。風圧との戦いが始まる。カウル付きの2台とは明らかにライダースジャケットの揺れ具合が違う。関越道に入ってから上里SAで休憩&給油。

風圧で体はビリビリとしていて、クラッチを握る手はジンジンしている。うん、心地よい疲れだよ。仲間が、BMW R1200RT に乗ってみろと言うので、ここでバイクを入れ替えて走り出す。

(写真はNetからの拾い物。実際は赤色の車両である。)
新車価格が250万円もするこのバイク。やっぱ凄いわ。大きな風防は、手元のスイッチで高さを調整する事が出来る。前からの風も、後ろからの巻き込みも一番抑制される絶妙なセッティングが可能である。高速では、6速からも加速が出来るトルクフルで静かなエンジンは快適だ。もの凄い安定感と風防の素晴らしさで、(仮に)200km出しても何にも不安定が無い。メーターを読んでいないと自分のスピードがわからなくなるような安定感だ。風が無いから俺のライダースでは暑く感じたよ。このまま、「青森まで行ってくれ」と、そう言われても行けると思えるバイクだった。
自分のバイクとは正反対の世界。こんなバイクがあるのかと、勉強になったよ。三芳PAで自分の愛馬に乗り換えて、関越道から外環道へ。風圧でビリビリ、手はジンジンなんだけど、やっぱ大好きSportster!!この刺激が堪らないのだ。どんなに快適なバイクがあっても、俺は刺激的がバイクが好きなのだろう。刺激こそ、俺の求めているものなのさ。
首都高から降りてから、T字路で2台と別れ、太陽が落ちてから暫くして、自宅に到着。

今回の走行距離は、694.2km。1日当りの距離は短いけど、山道ばかりだったし、まあよく走ったよ実際ね。シャワーを浴びてから、亀有の居酒屋で一人で反省会。うん、楽しかったよ。
<ツーリング記録>
走行距離 : 694.2km
ガソリン消費 : 45.48L
燃費 : 15.26km/L
う~ん、サンダーマックス入れて燃料を濃くしているし、高速もブンまわして、山道ばっかり走っていれば、やっぱ燃費は悪い訳だよね。

ツーリングの朝は早起きだ。何故なら首都圏に住む者の宿命である渋滞があるので、朝のラッシュを避けるためには、早起きして首都圏を脱出する必要があるからだ。AM6時までに出発しないと、渋滞を抜けるだけで結構な体力を消耗する。
でも、今日は長野県での目覚め♪
千曲川から窓に流れこむ涼しい風を頬に感じてから、ゆっくりと布団から起きだして、朝風呂を浴びてから、朝食バイキング。コーヒーでまったりしてから出発準備。
う~ん、優雅だね!
朝の上山田の街は静けさを取り戻していた。夜のあの卑猥な感じはしない。そんな路地を駆け抜ける。坂城ICから上信越道。インカムから上空にヘリコプターがいると警戒信号。ヘリによる取締りは聞いたことはあるけれど、本当に実行しているのかなあ?ヘリで追尾して下を走るパトカーが連動するというもの。凶悪犯罪以外で使う必要も無いとは思うけどね。
後続車を注意深く見ながら走行車線を走っていると、レクサスがもの凄い勢いで走ってきた。左車線に移ってパスさせてから、アウンの呼吸でフル加速。そう、何の会話が無くても3台ともフル加速するんだ。レクサスにずっと付いて行ったけど、なかなか速いね。どうやらハイブリットタイプだったらしい。あのパワーでハイブリットにする価値があるのかは疑問だけどね。
あっという間に須坂長野東ICに到着。上信越道とお別れだ。万座への道を目指して須坂の街を走るのだけど、これが迷ってしまうのよ。前回もソロで来て迷ったけど今回も同じ。「倉の街」と云われて情緒ある旧道を走ると少し癒される。ようやく、万座道路を見つけて峠道を駆け上がる。
この万座道路はとても良いワインディングなんだ。でも、意外と交通量は多く対向車には注意しなければならない。また、勾配がキツイので、愛馬などは1速まで使って駆け上がらなければならないから、やっぱりBMWとの差は広がるよね。
松茸も採れるという長野の山は紅葉で奇麗に染まっていた。少しウェットして落ち葉の路面で後輪がズルリとした頃には、僕らは空の上に居たんだ。

ここは、万座峠の頂上付近。
雲の上の世界。
休憩していたら、地元のおじいさんが自分の果樹園で採れたというリンゴを1個くれたので、雲の上でリンゴにカジリつく。うん、美味い!!

そこから、ダダダっと山を下れば万座温泉。タオルだけ持ってバイクを降りる。「日進館」の日帰り入浴は¥1,000円だけど、なかなか眺めの良い温泉だ。乳白色の「濃い」感じ。露天風呂の一部は混浴になっていたよ。
長湯の後は......

ビールを飲んで......
と言っても、ノンアルコールだけど、

お昼は「五目丼」でガッツリ。
午後の部もハードドライブ。万座温泉から、東は草津を抜けて、素敵なワインディングを楽しみに南西の嬬恋に下ってから、また東へハンドルを向けてから、軽井沢を突っ切る。
草津の道の駅では今日もソフトクリーム~♪

碓氷軽井沢I.Cで上信越道に再会してから、最高速ステージ。風圧との戦いが始まる。カウル付きの2台とは明らかにライダースジャケットの揺れ具合が違う。関越道に入ってから上里SAで休憩&給油。

風圧で体はビリビリとしていて、クラッチを握る手はジンジンしている。うん、心地よい疲れだよ。仲間が、BMW R1200RT に乗ってみろと言うので、ここでバイクを入れ替えて走り出す。

(写真はNetからの拾い物。実際は赤色の車両である。)
新車価格が250万円もするこのバイク。やっぱ凄いわ。大きな風防は、手元のスイッチで高さを調整する事が出来る。前からの風も、後ろからの巻き込みも一番抑制される絶妙なセッティングが可能である。高速では、6速からも加速が出来るトルクフルで静かなエンジンは快適だ。もの凄い安定感と風防の素晴らしさで、(仮に)200km出しても何にも不安定が無い。メーターを読んでいないと自分のスピードがわからなくなるような安定感だ。風が無いから俺のライダースでは暑く感じたよ。このまま、「青森まで行ってくれ」と、そう言われても行けると思えるバイクだった。
自分のバイクとは正反対の世界。こんなバイクがあるのかと、勉強になったよ。三芳PAで自分の愛馬に乗り換えて、関越道から外環道へ。風圧でビリビリ、手はジンジンなんだけど、やっぱ大好きSportster!!この刺激が堪らないのだ。どんなに快適なバイクがあっても、俺は刺激的がバイクが好きなのだろう。刺激こそ、俺の求めているものなのさ。
首都高から降りてから、T字路で2台と別れ、太陽が落ちてから暫くして、自宅に到着。

今回の走行距離は、694.2km。1日当りの距離は短いけど、山道ばかりだったし、まあよく走ったよ実際ね。シャワーを浴びてから、亀有の居酒屋で一人で反省会。うん、楽しかったよ。
<ツーリング記録>
走行距離 : 694.2km
ガソリン消費 : 45.48L
燃費 : 15.26km/L
う~ん、サンダーマックス入れて燃料を濃くしているし、高速もブンまわして、山道ばっかり走っていれば、やっぱ燃費は悪い訳だよね。

信州上田〜上州万座ツーリング(一日目)
秋のツーリングシーズン。
路面が落ち葉で滑り出す前に、バイクに乗らなきゃ何時乗るの?!
と、言う訳で。
2010年10月13日(水)~14日(木)
信州にツーリングに行ってきました。


まずは、先日みんなで購入した Scala Rider G4
本日のメンバーは、
◆BMW R1200RT はAM隊長。
◆BMW K1200R のNHマネージャー。
◆HD XL1200R Sportster は私の愛馬。
以上の3名。全員1200ccですね。目的地の温泉ホテルにて自動車部隊が合流する。
四つ木IC→(首都高環状線)→(中央道)→石川PA
中央道を使う時は、いつも石川PAで休憩する。ここにはドトールコーヒーが入っているから、朝のコーヒーブレイクを楽しむのさ。でも、コーヒーって利尿効果があるから、その後にトイレに行きたくなるんだけど、朝はコーヒー。そう決まってるんだよね。談合坂SAを過ぎると、いつものように......俺はハンプティ・ダンブティ、愛馬はエンプティってことで......双葉SAにて給油。

愛馬のガソリンタンクは12.5L。でも、実際はサイドスタンドに傾けたまま給油するから、実際の容量は11.5L位なものだろう。エンプティランプはだいたい残り2.5Lで点灯するから、実際に使えているのは9L位。それで1200ccかつ燃費の悪い車種。100kmを走行するとガソリンが気になり、110~120km位でエンプティ。150kmを越えるとガス欠の心配があるだろう。仲間のバイクは容量があるので、ここら辺はいつも迷惑を掛けるけどしょうがない。
このタンクのデザインがたまらなく好きで、2008年モデルからタンク形状が変わるのを知って、2007年式を駆け込みで購入したんだから。2007年8月の商談時期には、既にこのブルーの車両は日本に2台の在庫しか無く、わざわざ新潟から取り寄せたのだものね。
しかし、彼らは飛ばす。スポーツスターで140kmオーバーの巡航速度は結構シンドイ。彼らとツーリングすると、カウル付のバイクが欲しくなる。
須玉ICで中央高速とお別れして、ワインディングな裏道を清里に向かう。佐久甲州街道(国道141号線)からメルヘン街道(国道299号線)へ。なかなか良いワインディングなんだけど、意外と路面が荒れている。季節の気温差が激しいし凍結する道路だから荒れてしまうのだろう。
途中、エクシブ蓼科にて昼食休憩。なんか、そっても素敵な建物でしたよ。会員制のホテルって凄いのね。



そして、バイク乗りにとって最高の景色が広がる「ビーナスライン」。白樺湖から車山を越える。ガソリンスタンド業界の経営は苦しいのは知っているが、白樺湖周辺にあるガソリンスタンドを知らない。霧ヶ峰の道の駅にあるスタンドで2回目の給油をする。
スタンドのお姉さんに、「ここにスタンドがあるから助かります」と言うと、「来年は無くなっているかも知れません。」と話された。確かに高原でスタンドを維持するのは大変なご時世なのだろうね。
ビーナスラインの途中で休憩をしていると、ハーレー軍団やスポーツスター軍団など、目と耳を楽しませてくれる~♪

ワインディングを楽しみながら、途中の休憩ではソフトクリーム。

ビーナスラインをどんどん北上して、美ヶ原高原。ここは牧場と美術館で有名だ。まあ、我々は「疾走り」がメインなので休憩だけですけど(汗)

ワインディングをガンガン楽しんで、平井寺有料トンネルを越えて、「別所温泉」に立寄る。おばちゃんが番台に居る立寄り温泉は150円。湯質は最高~♪

ゆっくり、汗を流してから、もう1本の峠を越えて、戸倉上山田に到着。
本日の宿は、伊東園グループ「リバーサイド上田館」というところ。なにしろこの宿、1泊2日で¥6,800円!!しかも、夕食は食べ飲み放題!!異常な安値なのでございます。年中同じ料金なので、週末は予約を取ることが困難だそうです。
部屋からは千曲川も見れてなかなかの景色でした。宿で、ひとっ風呂浴びてから、宴会場でバイキング料理をテイクして飲み始めた頃に自動車部隊合流。宴会開始~♪この上山田って街、その世界では有名な街らしい。

昭和の場末の赤線地区の雰囲気がそのままの状態。なんか、タイムスリップしたような街だった。"そういった"お店が数百店もひしめきあっているそうだ。街の雰囲気だけ感じて(まあ、相手側からすれば冷やかしのようだったのだが)、深夜のラーメン屋でカロリーをさらにON!!

宿でまたひと風呂浴びて就寝。
(二日目に続く)