【その72】なぜタイヤ交換をしたのか | ★2013ロードホッパー タイプ2のブログ ★

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ただひたすらにロードホッパータイプ2について書いていく予定です(笑) 当ブログを見て作業を行ってトラブルが発生しても当方はいかなる責任も負いません 自己責任でお願いします ※情報が少ないロードホッパー、、、オーナー視点で正直なコメントを記載していきます

こんばんは

ロードホッパータイプ2のタイヤはコッカーダイヤモンド(最近、ダンロップに変更したと聞きました)

コッカーのイメージについては良くも悪くもなく、変わったデザインだなぁと思っていました(性能については全く不満はありませんでした 雨天未走行、一般道60km 高速100kmですので当たり前ですね、、)

そんなわけで、不満なく乗ってきたわけですが、なんと3600km程度で、リアタイヤにかなりの減りが見られ、推定4500kmには交換が必要だと判断しました(フロントはまだまだ大丈夫そうでした)

そんな矢先の点検

お店の方からも、もう少し大丈夫と言われましたが、何度も持ち込むのは大変と思い、これはカスタムだと自分に言い聞かせアセアセ、前後のタイヤ交換を実施することにしました

銘柄はファイヤストンか、DUROクラッシックですでに決定(ロードホッパー買ったときから決めてました(笑))

以前調べたときにだいたいの知識としては

⭕値段はファイヤストンが高い

⭕ファイヤストンはコッカーに比べ同じサイズなのに太いので、ブレーキアーム?干渉することがある でも太くなるのはカッコイイな(笑)

でした
 
リアタイヤはもう少し太くても良いと思っていましたので、ファイヤストンも少し考えましたが、今回は値段Iと、間違いなく取り付け可能ということでDUROといたしました(とにかく、前のバイクのときから、波波の排水溝に憧れてまして、いつかは、、と思っていました)

結果は、雰囲気も変わり満足しています いずれリアタイヤのみ交換する際には、ファイヤストンも検討したいと思います

それでは

画像使いまわしですいません











追記
ダンロップは外径が少し小さいらしくフェンダーとタイヤの間に隙間ができてしまうようです

DUROはコッカーと比較してあまり変わらないようですI