オイルタンク | ★2013ロードホッパー タイプ2のブログ ★

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ただひたすらにロードホッパータイプ2について書いていく予定です(笑) 当ブログを見て作業を行ってトラブルが発生しても当方はいかなる責任も負いません 自己責任でお願いします ※情報が少ないロードホッパー、、、オーナー視点で正直なコメントを記載していきます

おはようございます ダルビッシュ見ながら投稿です(笑)

下の画像はオイルタンクです
(座ったとすると右足側からの画像です)

タンク上に有るキャップを外してオイルを入れます 

オイルはどこから抜くかというと、、




下のネジを緩めてオイル抜きます
※跨いで左足側からの撮影です

前回オイル交換時、非常に迷ったのですが、普通オイル交換というと、エンジン下のドレンボルトを緩めてオイル交換するというイメージではありませんか?

しかしロードホッパータイプ2は結構高い位置に有るオイルタンク下のボルトを外し抜くとのことです

エンジン内部のオイルはどうするのか?と思いますが、間違いないようです
※購入店にも聞いてますし、説明書にも書いて有りました

ちなみにエボのダイナはエンジン下のボルトを外して抜いてました というか、今まで乗り継いだバイク達はすべてエンジン下から抜いてました

少し違和感は残りますが、楽なので良しとします(笑)

今後マザーズで、得意?のバフがけしようかなと思ってます(エボのダイナは無塗装アルミエンジンだったのでたまにバフがけしてました アルミのエンジンって磨けるから良かったです )

それではまた 

補記、タイプ2はスポーツスターの純正エンジンです オイルの量はハーレー用3本、オイル量の確認は水平な場所で車体は起こして行うそうです(購入店に確認済みです)