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まずクロスバイク
スレイプニル

ただの安いクロスバイクじゃありません
品質に絶対の自信を持つアサヒサイクル製で、ヘッド周りにインテグラル式を採用
通常はスレッド式かアヘッド式。
「クロスバイク」の分野でインテグラルを採用するのは異例のこと
構造は文字にすると複雑で逆に意味がわからないから飛ばして
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スレッド:安価でやや固定が弱く、コーナリングでしなるためスポーツでは使いづらい。
利点は、高さの調整が結構きく
アヘッド:フォークパイプに直接固定しているため、カッチリとしたハンドリング。
利点は、多くは特殊ハンドルもつけることができ、ステムパーツ交換で自分の身長や体力に合わせて調節しやすい
インテグラル:アヘッドを更に剛性を高くし、ハンドリングをより確かにしたもの
利点は、ステムを外してもフォークが抜け落ちることがない固定力で、よりフレームとの一体感が高い。
ちなみにインテグラルとは「完全な」とか「不可欠な」という意味合いがある
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もっと注目したいのが、6061アルミフレーム。
通常のアルミフレームより剛性が高く軽い。
安いスポーツ車はただのアルミだが、このアルミは通常5万以上の自転車に採用されることが多い
さらに面白いのが、この価格で、エアコントロールがしやすく高圧に対応するフレンチバルブチューブ(アダプタ付き)&高速域で空気抵抗を減らし、より高速を維持しやすいディープリムを採用。
もちろん、ドッ○ルみたいに
重たいリムじゃないので低速でも非常に軽い漕ぎ味!
定価でも買ってもらえる自信はありますが、当店の顔にしたいので
定価\
次に、激安ミニベロ
ロードスナイパー

長いヘッドパイプは、できるだけステムを短くすることでミニベロにありがちなハンドルのグニャグニャ感を解消
スポーツサドルは当たり前だけど、カチカチなスポーツになりすぎない、優しい反動の太タイヤ装備。
よりスポーツ化したい場合、タイヤ交換だけで性格が激変する面白い自転車
そしてありがちなのが
「漕いでも漕いでも進まない」
20インチ病。
この自転車では、ペダル側の歯車を大きくすることで、一回りもふた回りも大きなタイヤがついているようにスイスイと進みます。
そして、忘れてはいけないのが「スポーツ車には何もついてない」こと。
「スポーツ車」じゃなく「スポーツタイプ」を求めている人には嬉しい、そしてあとから買うと格好悪いものばかりだし高いというやっかいなあいつ
「泥除け」が標準装備!
もちろんスタンドもついてます
こちらも顔になる商品なので
定価
最後におしゃれタイプのお買い物ミニベロ
ブロッコリー

こちらはスポーツタイプではなく、オシャレ且つ快適モデルです
前輪と後輪が離れて取り付けられること、太めのタイヤを装備することで、スポーツ特有のクイックさを消し、ふらつきを抑えています
タイヤを太くすると、がたがた道でも柔らかく感じ、フラフラも出づらく、ちょっとした石ころなんかでハンドルを取られたりという心配も減るので、かっ飛ばしたい方じゃなければこのくらいの自転車が最高です!
また、長めのハンドルと低めのサドルで、小柄な方や前傾姿勢が嫌いな方でも快適にのれる設計。
故障が多く修理も高く、自転車も高く、自転車が重くなってしまう変速ギヤも付いていないので、機械に弱い方も安心です
しかし、漕いでも進まない「20インチ病」はご安心ください
この自転車は、標準の20インチよりペダル側の歯車を大きくすることで、快適に進み、そして快適な軽さも殺してない作りで死角なしです!
定価