お見知り遠足が懐かしい |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。



喜ぶ
良い日和
オハヨウゴザイマス



花見の習慣がない私は、子供の頃に見た桜が一番!

隣家の桜も満開だが実ってる夏蜜柑が気になる。

先週御神楽を舞ってた氏子神社の桜も満開である。




暦がなく、季節感もあいまいだった昔、美しく咲くサクラの花が、農事を開始するころ満開をむかえます。そういったことから、サクラの「サ」は田の神をさし、サクラの「クラ」は神の座の意で、すなわち田の神の依代(よりしろ)であり、サクラが穀物の種まきのころ咲き誇ることから、「穀物の神の依代」=サクラと呼ばれるようになったのではないかと考えられています。 ( by 民俗学 ) 



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