桜
喜ぶ
良い日和
オハヨウゴザイマス
花見の習慣がない私は、子供の頃に見た桜が一番!

隣家の桜も満開だが実ってる夏蜜柑が気になる。

先週御神楽を舞ってた氏子神社の桜も満開である。

暦がなく、季節感もあいまいだった昔、美しく咲くサクラの花が、農事を開始するころ満開をむかえます。そういったことから、サクラの「サ」は田の神をさし、サクラの「クラ」は神の座の意で、すなわち田の神の依代(よりしろ)であり、サクラが穀物の種まきのころ咲き誇ることから、「穀物の神の依代」=サクラと呼ばれるようになったのではないかと考えられています。 ( by 民俗学 )