「彼女が目覚めるその日まで」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

連日
雪が舞う
寒いよなぁ
背筋伸ばして
オハヨウゴザイマス



まこ様はバス。私はカブ。五番街で落ち合い昼の回で観る。

誕生会での違和感。なにか違う。なんなのかはわからない。

クロエがクロエらしく振る舞う。そこに大好きなクロエ。

ミレイの描いたオフィーリアを思わせるシーンが物語る。



自分の不幸が分からぬ様子―――まるで水の中で暮らす妖精のように。 ( by 『ハムレット』第4幕第7場 ) 



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