アルコールストーブを追加晴予報リベンジ牡蠣小屋一日牡蠣三昧オハヨウゴザイマスツーリングには、ガスバーナーを持って行きます。お湯さえ沸かせれば珈琲が愉しめるしカップ麺も食べれる。固形燃料は自動炊飯は出来るけど重いし応用が利かない。スキレットでの焚火は面白いけど酒が呑みたくなってしまう。ということで五徳付の安いアルコールストーブを買った。『快感の報酬』で考えると、安全な巣(屋内)で食べるより未知で危険な屋外で食べると快感が大きくなる。 ( by 池谷祐二(東大教授) )