■暴力を受け容れるとは |心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba
/kokoro-ya/entry-10824005800.html
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私たち夫婦は、殴る蹴るのけんかをしたことあります。
一度や二度ではないけれど、いつもでもない。
私だけが手が出たことも、夫だけが手がでたこともある。
お互い手加減はしてる。
わりとすぐに終わる。
つかみあったり、にぎりこぶしでえいっと何回かやれば、気が済む。
翌日にズキズキ痛みがあるぐらいで済んできた。
子どもが寝てる時ならまだいいけど、起きている時もあった。
そんな時は、言葉にして「ほんと嫌だったー」なんて言って、秘密事項にしないようオープンにするのが合っているのかわからない私なりの工夫。
正確に数えたことはないけど、年に1回とか何年に1回と数えたほうがいい頻度。
結婚12年で10回はないぐらい。
でも、なくならない。
もう、なくなったかなって頃にまた起こる。
もう、なくなったことにしてもいいけど、怖い。
また起こりそう。
そう、起こるって感じで、暴力は来ます。
うちの場合は。
突然、前触れなく、口げんかで済みそうな話の時にいきなり手が出る。
私からは、もうやらない気がする。
やらないと決めたつもり。
でも、また自分がやらないとも限らない。
ここ数回は夫からだった。
ここらで、暴力について、よくよく考えたい。
「暴力」ってものと仲良くなっておきたい。
心屋仁之助さんが、暴力=悪としていないところにとってもとっても救われた。
でも、実はその事実に大いに満足して、じっくり考えてこなかった。
暴力=悪じゃないんだ、 よかった、で止まってた。
心底、安心して、救われて、ちょっとそのまま休んでた。
安心はしたけど、内心は暴力なんて大嫌い。
やった自分も夫も、いけないって思ってるなぁ。
暴力以外のことで、いろいろブログも読んだり書いたり。
うちに暴力があったことが、恥ずかしくて恥ずかしくて。
ブログのプロフィールには暴力があったことを書いていて、大バンジーだったけど、実はきちんと向き合ってない。
意識にのぼらせることが嫌だった。
少しだけ忘れたふりがしたかった。
今こうして暴力について、取り組んでみる自分をほめたい。
「私は殴られてもいい」
「私は殴ってもいい」
を手始めにつぶやいてみようか?
これで合ってる?
かなり手探りだ。
「暴力」で仁さんのブログたくさん出たから、読んでみようと思う。

