最近、夫の実家がらみのことが多い。
義弟と会う少し前に
結婚して12年で初めて
お義父さんに夫のこと相談した。

今はおさまったけど、
先週夫がすごく怒りっぽくて
私が楽になるために
やり方を変えなきゃって思った。

もう夫のことは助けない!
と固く決意したから、
夫のためではなくて
私がお義父さんに文句言いたかっただけ。

お義父さんに電話している間は
夫も黙るだろうからそのためでもあった。

夫が怒ると、
私はお義父さんからの影響を
どうしても感じる。
お義父さんは夫のこと
頭ごなしに怒り、理想を押しつけ
手も上げていた。

それなのにお義父さんは
「話ができない人だから」という
謎の理由で、長年おとがめなし。

私もお義父さんのこと
嫌いになりたくなくて、
それに合わせてきた。

でも、
心配しなくても
もう十分嫌いだった。

過去のことを聞いたら
お義父さん、ごまかす。
でも、自分の父でもなく夫でもないから
案外平気。

夫とのケンカで自覚している
こわい私がまた顔を出しました。



「お義父さんは逃げる人ですよね。

顔に書いてありますよ。」

って言っちゃった。

お義父さん、しどろもどろ。

最後はお義母さんに代わられて、
逃げられたー。

このぐらい、いい。
だって裸の王様なんだもん。
それに、本当に顔に書いてある気がする。

ひどいことを言ってしまったけど、
今まで私、もっとひどいことしてた。
お義父さんのこと内心でバカにしていた。

電話で話してから何日かたち、
不思議とお義父さんのこと
前より好きになったみたい。

義弟に、お義父さんに
「逃げますよね」みたいなことを言ったの、
と話したら驚いてた。
おとうさんって私の父かと義弟は思ったぐらい夫の実家ではありえないことをした。

太字にしたセリフそのままは、
義弟に言えず、ごまかした。

あ、私もごまかしてる。
お義父さんと一緒だったー。

私の、たまに出るこういう大胆なところは、
父譲りかもしれない。

立場もわかっているけど
必要とあらば、同じ人間として
言いたいことは言いたい。

父も、みんなが諦めるほど強烈キャラだった
祖母(父にとっての義母)に
意見していたらしい。

でも、祖母のお葬式のときに
父は泣いてた。

どんなに考えがちがっても、
言ってみることはいいなぁって
感じた。

お義父さん、
急な文句、悪口だったのに、
聞いてくれてありがたかったです。

おかげさまで、気も済んだし、
夫も黙りました。

みんなから、ひどい言われようの
お義父さんだけど、
ちゃんと話したら、
一応は聞いてくれた。
(逃げたけど)

やっぱり
男の人はみんな優しいんだ。

義弟もとっても優しくなってた。

男の人の優しさをもっともっと
信じたい、信じようと思います。




きのう、夫の弟に久しぶりに会った。
4年ぶりぐらい。
夫のこと「全然変わってない」だって。
私に「心底同情します」とも言ってた。

そうそう、変わってない。
悩みがいつもあってかなしみに暮れて、
家族には遠慮しないからすぐ怒るし、
ネガティヴなこと長々と言ってみたり。
それが夫なんだよね。

前まで、夫が何か言いかけると
聞きたくなくて席を立っていた弟。

きのうはみんなで夫の悩みを聞いて
大笑いした。
そこは、変わったね!

悩みって、その根っこまでたどると笑える。
きのうは酔っぱらって、

「モテたいんだよ」と夫。

えー!!

小学生じゃん!!

まあモテたい願望、私は知ってたけど、秘密の話かと。みんなの前でも言うんだ。弟には「ばかの見本」って言われてたよ。

先日義母との電話で、夫が今こうして外に働きに行けてるだけでもすごいことだという話が出た。

夫は元ひきこもり。
私とは紹介で知り合って、他の恋愛経験はない。
恋愛してみたかった、が今になって出てきてる。
元気になった証拠だ。

それにしても自分の弟、母、おばあちゃん、長女もいたのに、

「モテたい」って…。

なんかすごい。

よく恥ずかしくないな。


よく恥ずかしくないな、は
私なら恥ずかしい、だけ。
何でも言える人もいるんだよね。

私の前で、いとも簡単に
タブーをやぶっていく夫。

私の常識もだいぶ崩れてきた。

夫から教わったこと。

家族に迷惑かけていい。
           怒っていい。
           ネガティヴなこと言っていい。
           裸の自分を見せていい。
          

「家族に」の枠を外したら、もっといいだろうね。家族にも他の人にも迷惑かけていいなら、一人一人への配分は減りそう。自分が迷惑かけられても当たり前になるね。


義弟に、言いたかった。
 
私が好きで一緒にいるから大丈夫。
私も教わること多いよ。
けっこう楽しいよ。
あの人、いいお父さんだよ。


こうして書くのはできるけど、なかなか言うのってむずかしい。恥ずかしい。

それはまた今度の機会に。

{AE1E8D7B-31B2-4F11-8778-74001F2E0FBD}

 怒ったらダメ、って一点の曇りもない青空じゃないとダメっていうのと同じぐらい、変なことだったんだなぁ。



きのう、お義母さんから電話。

折にふれ義母とは電話で話し合ってきた。

すぐ怒る夫のこと、どうしたらいいのか?

どうしてあんなになっちゃったのか?

って10年以上やってた。 




深刻に真面目くさって、

夫の育った家庭環境の問題点を

お義母さんから聞き出すのが好きだった。

悪趣味だったー    囧rz




「子どもの気持ちを軽視した育て方」

に対する、言い知れぬ怒り。

その正体は、私の両親への気持ち。

昨年秋に、勇気を出して母に気持ちを伝え、

ほぼ卒業できた。

完璧ではないけれど。




夫のこと。

お義母さんは、何とかしたいと思ってる。

私はもう助けない決意が固まってる。




悩むお義母さんをよそに、楽しむ心があった。

冷たいかな?ってよぎったけど、

信じることに決めた。

お義母さんのことも夫のことも。




初めて、気楽におしゃべり。

そうしたら初めて、電話しながら心の中で

お義母さんのこと責める悪癖をやめられた。




気づいたら、お義母さんにこう言ってた。

「そんなに自分を責めないでください」

あれ?   

これは?



じんさんの歌詞、丸パクリでした V(^_^)V


{4429D833-72A0-425C-BA8A-B772B47C0379}


そんな自分にオッケー!!




お義母さん、2時間ぐらいの電話で、

3回ぐらい泣いてた。

泣けてよかった。

私も浅草公会堂で泣いたばかり。




お義母さん、がんばりすぎなんだもん。

まだまだ泣いていい。

私もまだ少し泣き足りないと感じてる。




お義母さんのがんばりすぎを前は責めてた。

お義母さんががんばりすぎるから、

夫は女の人の我慢にも限度があるのを知らない。

お義母さんのせいだって。




でも、違うよね。

もともと初めから自分で決めてよかったんだ。




がんばり教だった私。

がんばってもがんばってもうまくいかない、

義母の姿を目の当たりにしなければ、

ずっと死ぬまでがんばり続けたと思う。




お義母さんのおかげで、気がつきました。

怪しい怪しい、心屋の世界も覗いてみました。

私が知り得たことを

これから時々お伝えするかもしれない。

お呼びでなければ、やめるかもしれない。




どちらにせよ、

「私が私が」がなくなってきた。




他力、他力。

でも、正直いえば少しは得意な気持ち!

心屋流の考え方を信じてみた私、すごい!

何でも試してみようとしたのは、 

なかなかよかった。

こんな私で、嬉しいな。