中国で、時速1000kmの超高速リニア、最初のテストを実施。 | 世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

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アジア経済ニュースNNA ASIAは2023年02月01日に、宇宙開発や交通設備の開発などを手がけるCASIC(China Aerospace Science and Industry Collective Group/中国航天科工集団)は2023年01月30日に、山西省大同市の実験施設で超高速リニアモーターカー(super high-speed linear motor train)の最初の走行実験を行ったと発表した。

 

将来的には時速1,000kmでの走行を目指している。

 

最初の実験では小型車両を3度走行させ、おおむね想定通りの結果が得られたという。

 

中国の国営テレビ局「中国中央電視台(中国中央电视台/CCTV/China Central Television/中国中央テレビ)」系の央視財経が香港メディアを引用して伝えたところによると、CASICは超高速リニアについて将来的に時速1,000キロでの走行を目指しており、実用化されれば世界最速の陸上交通手段となる。

 

 

旅客輸送と貨物輸送の双方に利用する予定だという。

 

CASICは、真空に近い状態のチューブの中で超高速リニアを走らせる計画で、空気抵抗を減らすことで、高速での走行を可能にすると話している。

 

 

ただし、時速1,000kmでの走行中に事故を起こすと、乗客は全員死亡することだろう。

飛行機より乗客数が増えるので、大惨事になる。

 

 

CRRC青島四方副総経理兼チーフエンジニア(Qingdao Sifang’s deputy general manager and chief engineer,)の梁建英(Liang Jianying)は、最新世代の大量輸送車両の精度と安定性を確保するために、繰り返し試験を行っていると語った。列車は走行中、線路の上10mmのところに強力な超電磁石で吊り下げられている。

 

これが完成すると、香港人は国境を越え深圳に行き、上海まで。2時間半で行けると伝えている。