米国の新聞「ニューヨーク・デイリー・ニュース(New York Daily News)」は2021年02月11日に、検察官は2021年02月11日木曜日に、捜査官が彼の建物で何百万もの偽造N95マスクで満たされていたのを発見した後に、クイーンズの倉庫管理者は逮捕された、と述べたと報告した。
https://time-az.com/main/detail/73780
DHS(Department of Homeland Security/国土安全保障省)の役人は、コロナウイルスのパンデミックの間に国の多くの個人用保護具詐欺として、「最悪」ランクアップしたと言った。
大規模な詐欺は、34歳のジー・ゼン(Zhi Zeng)によって、ロングアイランドシティ(Long Island City)の何の変哲もない倉庫で実行され、展開された。
南部の無名の医療システムが、偽のマスクのためにUS$70万以上の費用を捻出したという。
低層階のレンガ造りの建物の中には、本物の3M社の名前を冠した箱が天井まで高く積み上げられており、100万個以上のマスクが包装され、すぐに使えるようになっていた、と検察官は述べた。
「彼らは本物のように見え、本物のように感じる。」と、木曜日の仮想記者会見でクィーンズ地方検事のメリンダ・カッツ(Queens District Attorney Melinda Katz)は述べた。「彼らが無防備な箱入りマスクに頼っていたことを知る唯一の方法は、この捜査を通じたものだった。
機密情報を頼りに、バイヤーを装った3人の潜入捜査官を使って、検察は170万枚の偽造マスクを、疑う余地のないブランドの手に渡ってから流用することができた、とカッツは述べた。
公式にマスクを要求すると、すぐに偽物が準備される。
つまり、CDCやWHOが話題にすると、すぐにそっくりの偽物が作られ、販売されるシステムができている。
右を見ても、左を見ても、前を見ても、後ろをみても世界中が、詐欺師まみれである。
CDCやWHOは、詐欺師の師匠のようだ。
詐欺でも、お金持ちになれば偉い人！
捕まったら、大統領にお金を払って、恩赦も可能〜
2021-01-19---コロナウイルスに対して、マスク、シールド、FFP2、N95、KN95の違いは？
2020-12-14---インドのマスクメーカーも供給過剰で、半数が廃業か？
2020-06-05---中国で、「マスク・バブル」はじけ、材料費暴落！
2020-04-21---上海市のマスク外交、カンボジアに新型コロナ対策支援で医療物資提供。
2020-04-04---WHOが路線変更！今では人前でのマスクの着用をサポート。
2020-01-30---香港、毎月最低3億枚のマスク需要。