日本経済新聞 電子版は2018年04月11日に、会社社長の男性に、仮想通貨の取引を持ちかけて、約1億9,000万円相当のBitcoinsをだまし取ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは2018年04月11日に、神戸市北区藤原台北町3在住の自営業、24歳の東健太(Kenta Azuma)容疑者ら男7人を詐欺容疑で逮捕したと報告した。
https://time-az.com/main/detail/63941
警視庁サイバー犯罪対策課によると、いずれも容疑を否認していると伝えている。
しかし、警視庁サイバー犯罪対策課が関係しているので、、横浜市の交換業者のサーバーは差し押さえられていることだろう。
もう逃げ場はない。
警視庁サイバー犯罪対策課は甘くはない。
男7人の容疑者らは、詐取したBitcoinsを横浜市の仮想通貨交換業者が所有する口座に送り、現金化していた。
警視庁サイバー犯罪対策課は業者の換金サービスを悪用して資金洗浄(マネーロンダリング)を図ったとみている。
この業者も、マネーロンダリングできる環境で摘発されることだろう。
東健太容疑者らは直後、横浜市の交換業者にBitcoinsの換金を依頼した。
横浜市の交換業者は1,000万円超の手数料を差し引き、同市内の業者の窓口で容疑者らに現金を手渡したという。
この横浜市の交換業者FSHOも、当然摘発されろだろう。
都内の会社社長で40代男性も、裏取引で611.1Bitcoinsを現金化しようとしたことで、脱税行為で摘発されることだろう。
このことを知っていれば、被害にあっても起訴しないことから、裏でまだ多くの犯罪が起こっている可能性はある。
金塊取引と同じである。
渋谷にたむろしているチンピラのゴロツキは、危険である。
金融詐欺が日常茶飯事で、米国の大手銀行の名刺を持った詐欺師がうようよしている。
2018-04-11---横浜市のFSHOに業務停止命令の後、仮想通貨が動き出した!
2017-06-18---ついに起こった、ビットコイン投資殺人事件!