朝日新聞デジタルとAviation Wireは2017年12月20日に、日本航空(JAL/JL)は2017年12月20日に、総額約3億8000万円にのぼるの「振り込め詐欺」の被害に遭ったことを明らかにしたと報告した。
http://time-az.com/main/detail/62600
航空機リース料が約3億6000万円(US$325万4881.03)と、貨物の地上業務委託料が約2400万円(v21万5999.61)で、いずれもニセの電子メールなどで指定された香港の銀行口座へ送金して、2017年08月から09月にかけて被害に遭った。
日本航空は、警視庁や振込先銀行のある香港の警察、FBI(Federal Bureau of Investigation/米国連邦捜査局)に被害届を出した。
日本と香港などの警察当局が捜査にあたったいる。