BITPoint Japanが、韓国に進出し、韓国取引所が本格開始。 | 世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

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VMTM(Virtual Matrix Time Machine)の制作を目的に、世界中のメディアから集めた情報から選んで紹介しています。

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年11月30日に、2016年3月に設立したBitcoinの取引所として東京都目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル2Fで立ち上がった仮想通貨取引所大手「BITPoint Japan(ビットポイントジャパン)」は2017年11月29日、韓国での仮想通貨取引所「BITPoint Korea(ビットポイントコリア)」のサービス開始を正式に発表したと報告した。

 

日本のノウハウを生かして、韓国で投資家の拡大を狙う。

 

http://time-az.com/main/detail/62343

 

BITPoint Japanは、海外の取引所として上海、香港、さらに12月開始する台湾に次ぐ4カ所目になる。

 

今後、シンガポール、タイ、マレーシア、オーストラリア、イギリスでの開設を目指す。「BITPoint Japan」の小田玄紀社長はソウルで開かれた記者会見で、「仮想通貨を通じ、世界で両替の手間をなくし、消費者の利便性を高める。」と述べた。

 

まさに、モバイル・マネーとして、全世界で仮想通貨が利用可能になり、未来のお金として通用するようになる。

 

これが実現することが私の夢であり、これまでのモバイル・マネーが終焉する。

 

遅れていた日本のモバイル・マネーが、最先端になる。