何度も噂になっている「プレイステーション携帯電話」の噂が再熱! | 世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

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VMTM(Virtual Matrix Time Machine)の制作を目的に、世界中のメディアから集めた情報から選んで紹介しています。

Cellular-Newsは2009年6月28日に、ロイターが日経新聞からの情報としてソニーがプレイステーションプラットホームに基づく、ハイブリッドなゲームステーション/携帯電話コンボの噂が再浮上していると報告した。

ロイターは日経新聞が、ソニーエリクソン(Sony Ericsson)で「プレーステーション携帯電話」を開発するために、専用プロジェクト・チームを設立すると予想していると報告した。

ソニーエリクソンによるプレーステーションブランド認可の試みは、2009年にすでに拒否されていると言い、2008年にソニーの最高経営責任者ハワード・ストリンガー(Howard Stringer)がドイツの「Die Welt」に、まず2つの会社が、お互いの協力体制を改革する必要があり、それが実現しなければ合弁事業が失敗すると言っていた。

ソニーのスポークスマンは、日経新聞のレポートに、コメントを差し控えたと報告している。

しかし、ソニーほど自社の価値を理解していない企業も少ない。

http://time-az.com/main/detail/16374

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