ちょっと前の本なんで電子手帳ザウルスとか出てきて笑いますが、ツールは変わっても基本は変わりませんので勉強になった。
いくつかピックアップ
◆内部管理 マネジメントしなくてすめば最高
管理自体は事業活動ではありません。
だから、なるべく簡単に、最小限の管理にとどめる。
管理をしなくてすめば、最高です。
普通の会社では3人でやっている仕事を一人に担当させると、いらない仕事はすぱっと捨てられるようになります。
「手抜き」をする。これも大事です。
◆ダメ幹部の5つの特徴
1)社長を中傷
2)部下の提案を却下
3)好みは「あたりさわりのない人間」
4)夢のない話が好き
5)表情が明るい
◆答え 自分で問題を探して見つけるもの
売上を上げるには、どうすればいいか?
会社にこもって、ねじり鉢巻で頭を抱え、ウンウン考え込んでいても、答えは出てきません。
答えは自分で探すしかありません。
そのためにも、現場に出て行く。
現場の中から探している答えが必ず見つかるはずです。
高い目標をもつ。答えを早く探すためには、「高い目標」を持つ事が大事です。
高い目標を持たないと、答えは絶対に見つかりません。
◆実行 まずは何でもやってみる。「考」はあとからでも間に合う
実行する。まずは行動に移す。何でもやってみる。それが先決です。
そこがスタートです。
考えることは、後からでも間に合います。
最初に考えてはダメです。
普通の人は、何かに取り掛かる前に、「うまくいくだろうか?」と考える。
しかし、それでは、不安や自信のなさが首をもたげ、なかなか決心がつかず、実行できなくなります。
そうではなく、まず、やってみることが大切です。
とにかくまずやってみる。実行するにあたり不安を感じるのは、まだやったことがないために、できるかどうかわからないからです。
何ごとも、実際にやってみなければわかりません。結果を確かめるためにも、やってみることです。
◆実現可能 「絶対に達成できる!」という具体的なイメージを描く
まず、「絶対に実現する!」「必ず実現できる!」との強い気持ちを持つことです。
気持ちがプラスになると、考えが変わります。
考えが変わると、アクションにも変化が生じる。
自分で調べながら工夫したり、人から教えてもらったりして、これまでとは違った方法にチャレンジする。
そうした努力があって、実現に結びつくのです。
「実現可能だ!」と信じないことには、人間はなかなか努力ができない。
物事がうまくいくのも、いかないのも、全ては自分自身の姿勢にかかっています。
うまくいかないからといって、人の責任にはできません。
自分がどういうイメージをもってチャレンジしていくか。
そこが、非常に大切なポイントです。
◆革新 会社の構造変革の最大の障害は「内部」にある
普通の人は、「成功体験」をもつと、変われません。
成功体験をする前に「失敗体験」を何度もした人のほうが、変われます。
特に、プライドが高い人は、うまくチャレンジできない。
失敗体験がないために、小さな成功を何とか守ろうとするからです。
新しいことを試みるときにも、うまくいくようにと考えすぎるので、行動が遅くなる。










