魂を熱くさせる 宇宙飛行士100の言葉

彩図社
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この世界で私たちの分かち合うものは、
分け隔てているものより
はるかに大きな価値がある。



あの時以来、気に入らない天気はなくなったよ。
天気の変化は素晴らしい。
渋滞も人込みも気にならない。
地球にもどったとき、
ショッピングセンターへ行った。
アイスを食べながら人々を見て、
地球に生まれてよかったと思った。



地球は青かった。




魂熱くなりました。

久々の読書再開にもってこいの本書。

宇宙に出て、つまり地球を離れて初めて認識できる地球の素晴らしさがある。

土・水・空気。。

どれもあって当たり前のものでありがたみも感じたことなかったけど、今回の原発事故で脅かされて初めてわれわれにとってとっても大切なものだと気がつく。

いつでも高次元でものを見つめなおしてみる努力は必要ですね。


いまだに避難所で生活されている方々、復興に向けた努力を始めている方々、原発で危険な作業をされている方々にいち早く、今までのようなありがたい平穏な日々が訪れますように。




宇宙飛行士の育て方
宇宙飛行士の育て方
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林 公代
日本経済新聞出版社
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これはすばらしい本。

宇宙飛行士にどのような能力が求められるのか?

そしてそれにマッチした人材をどのように選択し、どのように訓練していくのか?

専門知識や技能を必要とするミッションを、限られた時間の中で、密封された空間の中で、常に死と隣り合わせの宇宙空間で、他のメンバーや地上と連携しながら進めていく宇宙飛行士。


本書で紹介されているJAXAが設定している宇宙飛行士に求められる8つの資質は、
状況認識、コミュニケーション、自己管理、危機管理、異文化対応、チームワーク、リーダーシップ、フォロワーシップ、意思決定と問題解決。


「リーダーシップ、フォロワーシップ、コミュニケーション、状況判断、チームワーク。深い知識と高い技術、ストレス耐性などすべてにおいて高いレベルが求められる。」まさに与えられた困難なミッションをこなしていく「スーパーエリート課長」。


宇宙飛行士の選考では、先行に参加している候補者に、
「一緒に宇宙に行きたくないのは誰か?」
を選ばせるそうだ。

宇宙では密封された空間でしか人間は生きられない。
いざというときにチームメートに自分の命を預けなければならない。
そんなときに信頼できるのは誰か?信頼できないのは誰か?

もちろん高い知識や技術的なノウハウなどに裏打ちされたものもあるだろうが、確かに宇宙飛行士の方たちは、いつもニコニコされていて、一緒に暮らしても安心していられる、信頼できる、そんな方々なのでしょうね。

「スーパーエリート課長」宇宙飛行士、一緒に仕事してみたいです。
やめないよ (新潮新書)
三浦知良
新潮社
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日本経済新聞の連載のまとめ。

僕も頑張らなきゃ!って気持ちにさせてくれます。

昨年から僕もフットサルを月イチぐらいでやる機会に恵まれたのでずっと続けて生きたいですね。

やめないよ。
FREE経済が日本を変える
野口 智雄
中経出版
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読みました。

ベストセラー『フリー』の解説本。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
日本放送出版協会
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新規事業を立ち上げるのに『フリー』を読み返そうと思ったのだけど、分厚いので(汗)手っ取り早く解説本を読みました。

筆者独自の視点や日本の事例なども紹介されていてざざっと読むにはいいかも。


今立ち上げようとしている新規事業はいかにローコストで運営できるかが肝だな。

それが出来れば集客やプレミアユーザへの移行はやっていけると思う。

ようは見込み客をフリーで集めるときの運用コストをいかにフリーに近づけるか。

頑張ろう。
大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)
羽生 善治
角川書店(角川グループパブリッシング)
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羽生名人の本はほんとにおもしろい。

僕は将棋を指すわけじゃないけど、人間としてとっても勉強になる。

羽生名人は現在僕と同い年の40歳で中学生の頃からプロ棋士として大活躍されている。

体力・記憶力・瞬発力などに勝り研究を重ね共有し情報をもった若手棋士に負けないのは、「大局観」の違いだと言う。

誰もが知りうる情報をだた知っているだけでは価値がない。

その素材をどう料理するか?

そのために大局観が大事だという。

で、いろいろ本書で考え方などを述べられているのだけどほんと科学者みたい。


ところで羽生名人はトップのうちのトップだが、同世代の棋士も大活躍している。


佐藤 康光(さとう やすみつ) 九段
羽生 善治(はぶ よしはる) 名人(王座・棋聖)
丸山 忠久(まるやま ただひさ) 九段
森内 俊之(もりうち としゆき) 九段
郷田 真隆(ごうだ まさたか) 九段
藤井 猛(ふじい たけし) 九段


皆さん40歳ぐらい。

僕も頑張らなくては。

この本でも数々勉強になったが、その中でも「集中力」を特に磨いていきたい。

集中力を高める三つのトレーニング

1)何も考えない時間を持つこと
2)一つのことをじっくり考えることに慣れること
3)時間と手間のかかることに取り組むこと


まず1)はこのままで問題ないですね。。。
3)は企業経営なんてまさに時間も手間もかかるテーマですね。
ということで2)です。
一つのことをじっくり考える。
実はこれ苦手だったかも。

思考が細部まで行くとすぐ俯瞰したくなったり、ま、大きく見れば一つのことなんでしょうけど、一気に長い時間集中して細部まで詰めきるってのは意識して努力しなければ。


しかしプロ棋士は何千手も読めるけど、実践では相手もあることなので10手先が当たらないそうです。

それでもあの手この手の可能性を考えてそのときの最善手を指す最大限の努力を、制限時間の中でする。

見習いたい。






これは面白かった。。

『ウェブ進化論』の梅田さんが、

5つの観戦記と5つの対話をもとに、

将棋をあまり知らない人でも知っている次の問い、

「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」

について、その答えの糸口を示そうとしたもの。



コンピュータ将棋の開発に関する話や、将棋の知識共有をIT業界のオープンソース活用と比較している記述など、興味深いところが多かったが、やはり一番は、

羽生さんはものすごく強いんだなぁ。。。

という感想。

ほんと羽生さんは科学者のようだな。


残念ながら将棋を研究している時間的(心理的)余裕が僕にはないので、それぞれの棋譜は追っかけてないけど、それでも楽しめる。

僕と同い年の40歳。

羽生名人、これからもその人間力を見せ付けて欲しいものです。



ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
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3週間限定でいったん体に貯まった脂肪のストックを燃やしてリセットし、基礎代謝のいい体に作り変えましょうって話で、そのためのレシピが紹介されている。

かなりストイックな内容ですが、3週間の話ですからね。

食べたいって欲望より自分の体をリセットしたいって欲望を強く持てば何てことないと思う。

以前低インシュリンダイエットが紹介されたときにやってみたけどかなり効果があった。

トレーニングしていても糖質をとってしまうと体脂肪を燃やさずに新たに摂取した糖から燃やしていくので効率が悪い。

だから血糖値を上げない食事をしてトレーニングしましょうってことですね。

ついついこの食材は禁止とか言われると、えー、これ食べられないの?って思ってしまいがちだが、こんなレシピを参考に食べられる食材をうまくアレンジして、体質改善を楽しんでやるべきですね。

あと2ヶ月で初のハーフマラソンを走るのでちょっと体質改善に取り組もう。






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