- なぜ、「会社の数字」は達成されないのか?―ランチェスター経営社長のための実行計画書作り/竹田 陽一
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中小企業は中小企業なりのお客様づくりを中心とした経営計画を立てなければならない。
弱者は弱者なりの戦略を立てなければならない。
これ、まさに現在僕が取り組んでいる内容で、とても納得。
決算書の数字をただ単に成長欲から20%UPさせて目標としても意味がない。
決算書の数字をただ見ていじってもそれを生み出す、作り出す根拠はどこにもない。
決算書はただ単に昨年の業績であって、次の年の業績を保証するものではまったくない。
会社が今年も生き残っていくには、新しいお客を作るか、これまでのお客を維持していくしか方法はない。
つまり、新しいお客を作り出すために新商品を開発したり、その商品を売るための新しい営業方法を考えたり、これまでのお客を維持するための顧客対応を考えたりすることが、社長の計画するべき経営計画なのです。
まったくその通りですね。
やるべきことを明確にして、ランク付けをして、3ヶ月計画まで落とし込む。
そしてそれを共有してやる。
中小企業の業績はほぼ社長の実力で決まるとある。
そして社長の実力は、
(仕事時間量×仕事時間量)×質
て決まるとのことだ。
社長の実力を決める要素は、仕事時間量が70%を占める。
ベンチャーで成功した経営者は
4500時間/年
以上仕事をしているとある。
毎日平均12時間。
ビジネスに人生の半分は投資する価値はあるでしょう!
残りの30%を占める質を高める部分ですが、テーマ区分を明確に持つ大切さを感じました。
本書では15テーマぐらい、経営者として質を高めるべき区分があげられている。
いままで、そのときそのとき興味ある本を手にとって読んできたが、テーマ区分それぞれ強化する意識を持ってこれから読書してみよう。
(ちょうど整理整頓もキャンペーン中なので、そのテーマで書籍を整理してみるか)
仕事時間を多くし、経営戦略を研究して実力を高め、
競争力のある強い商品を作り強い地域(や客層)を作るための工夫をして経営計画を立て、
全力を投入してこれらを実行に移すこと
その結果、数年遅れて決算書に数字として現れてくる
ってことで。
さて、気合が入りました。
この週末、3ヶ月計画までしっかり落とし込むぞ!















