子どもに接していると
ついつい、これもしたら、あれもしたら
最後には、
毎日2時間の勉強は必要だから!
と、口を酸っぱくして言ってしまうことがあります。
猛省してます。
もし、自分がそこまでやったら
きっと、もっと頑張っていたら
人生も半ばを過ぎると
過去を悔いるよりも
これからどう活(生)きるかを考えようと思います。
さて、
「とはいっても、これがムズカシイのだけれど、
先生が当時できなかったけれど、
やっていたらよかったと
思えることを、君たちに話しているんだ。」
と、そこから先は
私の失敗談やら、少しだけの成功談で盛り上げるのですが。
子どもに要求することを
一つぐらいは、自分にも課してみることがあります。
1 英会話です 毎日1時間と、とある先生に脅迫?されながらも
1 読書です 今は過去に読んだ本をもう一度読み直しはじめました
1 日本語です 今は準備中ですが、来春東南アジア向けの日本語教育を
と、自分への宣言文にもなりました。
まだまだ将来が明るい君たちへのメッセージでもあります。