ランドセルには子ども達の夢が詰まっている？

最近はランドセルの取扱が早くなりましたね。

去年は

「だてなおと」がたくさんの子ども達にと、

各地でプレゼントがありましたね。



ランドセルには子ども達の夢が詰まっている？

最近のテレビコマーシャルでは

「A４のファイルがすっぽりおさまる」

というのがヒットだと思います。

確かに、

昔の教科書の大きさは

B５でしたから

これまでの大きさでよかったわけです。


先日、ファッション店で

買い物をする家内をよそに

その店のポスターに目が

「オリジナルランドセル」予約受付中

まだ９月でした。

聞くところによると

布の縫製から始まるので

３ヶ月ほどかかるとのことでしたから

なるほどと思いました。

お値段も結構しましたから

大手スーパーのそれとは全く違っていましたが。


お母さん、お父さんには

ランドセルにどんな思い出がありますか？



私自身は、６年間背負い続けました。

小学生時代はあまり大きくならなかったので

ランドセルでいけましたが、

体が大きい子は

４年生位から

手提げのスポーツバックなどに切り替えてましたね。


それと、じゃんけんで

みんなのランドセルを

電信柱毎にもって回るなどなど。



子ども達の夢を詰め込むランドセルに

日本の将来を託したくなります。