【販売終了】看護過程ができる実習記録の書き方ガイド | 実習記録に振り回されない看護過程の学び方

【販売終了】看護過程ができる実習記録の書き方ガイド

ユアナーシングのローザン由香里です。


看護過程ができる実習記録の書き方ガイドの販売を終了いたしました。これまでのご利用、ありがとうございました。心より、感謝いたしております。




看護過程を展開する実習で、実習記録の書き方がわからず、睡眠時間がどんどんけずられて、ツラい実習を送っている学生さんへ。



ゴードンで看護過程を展開する実習記録の書き方について、学生さんの「そこが知りたかった!」を詰め込んだ、【看護過程が展開できる 実習記録の書き方ガイド】のご案内です。



「とにかく考える」だけでは、実習記録は書けません。


看護実習では、「自分で考える」という場面が多くあります。


これから、看護師として活躍するために、「自分で考える、自分で判断する」ということは、とても重要です。


ただ、「書き方を知らない」ことが理由で書けない実習記録を、目の前にして、「考える」ということをしても、実習記録は書けません


書き方を知らないために、実習記録が書けないのであれば、書けるようになるための解決策は、ただひとつ。


実習記録の書き方を知ること、です。


SOAP



実習記録の書き方ガイドは、看護過程、実習記録の書き方の、参考書テキストです。


看護過程を展開する実習で扱う代表的な実習記録について、
その記録には、何を書くのか、それを書くためには何が必要なのか、

具体例をあげて、解説しています。


できあがりのアセスメントや、看護計画を、「お手本」として載せているのではなく、
結果として、お手本のようなできあがりにするためには、何をどうしたらいいのか、具体的な方法をお伝えしています。


実習記録の書き方ガイドを使っていただくことで、どの記録用紙に、何を書けばよいのかわからず悩む、という時間が減ります。


しかも、何を書けばよいのかわかるだけでなく、それを書くために、何をすればよいのかまで、示しているため、行動も起こしやすくなります。


教えてもらえれば、カンタンに解決することを、
「自分でなんとかしないといけない」という思い込みを打ち消して、
ムダに悩む時間も、実習記録への苦痛も、減らしてみませんか?


実習記録



【実習記録の書き方ガイドの特徴】
■意図的な情報収集ができるようになる
■効率よく、情報を集めることができるようになる
■必要な情報を集められるようになる
■使えない情報がわかるようになる
■情報に埋もれることがなくなる
■とった情報をながめて、どうアセスメントしてよいのかわからず、
途方に暮れることがなくなる
■アセスメントの結論が見える
■アセスメントができる
■アセスメントの書き方がわかる
■患者さんにあった看護問題をあげられる
■看護問題を文章化できる
■評価できる看護目標をたてられる
■患者さんにあった看護目標をたてられる
■患者さんにあった看護計画をたてられる
(観察項目がうかぶ、ケアの内容がうかぶ、指導内容がうかぶ など)
■看護計画に個別性を出すことができるようになる
■意図的なケアをおこなうことができるようになる
■ケア中の観察ができるようになる
■ケア実施後の記録が、情報の羅列にならない
■評価の内容が、自分の技術の振り返りにならない
■アセスメントとプランを、きっちり分けられるようになる
■次回のプランが浮かぶようになる 
■理由もわからず、何度も書き直しをすることがなくなる
■アドバイスの内容・意味を理解できるようになる
など

※実習記録の書き方ガイドは、PDFファイルです。
(ダウンロードをして、コンピューター上で閲覧いただけます)
※ご希望者には、冊子版もご用意できます。
(冊子版は、PDF版ご購入のオプション商品です)

 
【こんな方におススメ】

学びたい方
・実習記録の書き方がわからない
・実習記録の書き方を教えてもらう機会が少ない
・実習記録の書き方について、誰に聞けばいいのかわからない
・実習記録の書き方について、自分で勉強したい
・実習記録の書き方について、やさしい言葉で解説してほしい
・看護過程の参考書の解説に、「なぜそうなるのか知りたい」といつも思う
など

教えたい方
・看護過程について、わかりやすく教えたい
・看護過程と実習記録の関係を復習したい
・実習記録の書き方、およびポイントを再確認したい
・看護過程の教え方を学びたい
・学生さんがつまづきやすいポイントを知りたい
など


くわしくは、こちらからご覧ください。