「子どもを捨てた」ことについて。 私が思う事【中編】 | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

続き記事です。

 

 

まずは・・・

私はサレ夫で子の連れ去り被害者で別居親です。

ここは重要ですね。

サレの気持ちも 別居親の気持ちもわかるんです。

 

その上でまず切り出すのは
賛否の「否」で多かった。
間男と今も一緒に住んでるところ。

私も何度かコメントで突っ込んだことがあります。
これを理解してくれる人は少ないかと思います。

サレからしたらたまったもんじゃないですよ。
自分の家族を壊した相手といまだに繋がってるって

でも法的には離婚してるので
元配偶者の恋愛に

何か言えるわけじゃないんですよね。

なので私も妻に対して
まだ繋がっててもいいけど
子ども達には会わせないでとお願いしました。
間男と再婚する際も
子が巣立ってからにしてくれ
と頼み
了承していただきました。

実際には多分もう繋がってないですが
それこそ子育てが終わった時には
また再熱する可能性は有るんじゃないかと思ってます。

なぜか?
妻は浮気の不倫ではなく
本気の不倫だったから


「運命の赤い糸」という言葉を使うなら
私ではなく間男なんだと思います。

もちろん私からしたって妻ではなく
今の彼女さんなんだと思ってます。

総括すると

本気の不倫だったのなら
その後も繋がってることは悪くないけど
その人と子どもは会わせちゃだめ。
子どもが遊びに来る等を考えたら
一緒に住んでるのもまずいよね。


こんな感じですかね