「子どもを捨てた」ことについて。 私が思う事【前編】 | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

【「子どもを捨てた」ことについて。】

フォロワーさんの書いた上記題名の記事が

いろんな場所で議論され賛否されている。

 

先に言っておくと

私は誰かの味方をしたいとか

そういうわけではない。

 

私は、こう考えるよ?

こういう風に思うよ?

って主張することで

 

批判的なコメントを書いてる人にも

肯定的なコメントを書いてる人にも

一石を投じられたらいいな♪

なんて傲慢な考えでこの記事を書きます。

 

簡単に話すと

話題の記事の人は

不倫して離婚し

今は養育費を払い

養育補助をする女性だ。

今も間男と一緒に生活してる。※1

 

そんな彼女に対して

「子どもを捨てた」ってコメントがたまに来て

自分は子ども捨てたんだな・・・

どうしたら捨ててないかったんだろ?

でも捨てたって事になるんだろうな

って感じの内容の記事でした。

 

どこから切り出せばいいのか

難しいな・・・

 

ちなみに

 

記事に対しての賛否コメントはこんな感じ

肯定的な意見
子供次第で母の愛情を変わらず与え続けていけば、
捨てられたなんて思わないよ。

捨てたのではなくて、
離婚して別々に暮らすことになってしまったというだけ。


批判的な意見
不倫をした時点で子を捨てた。

離婚理由が不倫であったと知った時
子供は親に捨てられたと思うのです。

間男とまだ住んでるのが不誠実



こんな感じでした。

 

話が長くなりそうなんで記事をわけますが

いっきに全部書きたいと思います。