ザ・ノンフィクション マタギ【後編】熊を狩る | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

昨日の記事の続きです。

 

先週のノンフィクションのマタギの話

現在なりたがる人は高学歴な若者が多かった。

 

番組は進み

若者たちもだんだんと成長していき

その若者たちがこの冬ついに熊と・・・

って感じになりました。

 

ここで私は・・・・

 

えっ?冬?

マタギってのは人里におりてくる

熊を狩るんじゃないの?

 

マタギだって職業で仕事なんで

熊を狩る事自体を私は問題にしてません。

人里に下りてこなくたって狩ればいい

でもなんか イメージ的には

 

犬を連れたマタギが

バァーーン 威嚇射撃の音

それぞれのマタギの犬が走り始める。

村人1「お~い そっちに言ったぞぉおお!!」

 

シンジ「任せろ!!徐々に包囲を狭めていくぞ!!」

バァーーン 

村人2「仕留めたぞ!!」

村人3「村の筆頭鉄砲主(一番腕の良いマタギの意味)のシンジが仕留めたぞ~」

村人4「さすがシンジだ!!」

 

って感じだったんですが・・・・

 

 

冬眠している熊の寝床だと思われる穴を発見して

そこに頭を突っ込んでました。

今回はその穴に熊がいなかったのでそこで終了。

ここから推測ですが

そのあと熊がいれば

ちょんちょんって触って熊を起こす。

寝ぼけた熊がのそのそでてくる。

それを猟師が鉄砲で打ってさ

煮てさ 焼いてさ 食ってさ

って感じなんだと思います。

 

なんか違う・・・

俺の中のマタギとなんか違う・・・・・