顧客だからっていい加減にしろよ!! 【中編】 | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

この記事の続き・・・

 

 

五分後にかけなおしてくれと言われてかけなおしたけど

電話に出ない。

その後も五分おきに電話をかけていた。

 

この時点で

相手側が自分達のミスだと気が付き

その対応に四苦八苦してることは理解できた。

 

30分後やっと電話がつながる。

 

オ「それでどうなりました?」

客「はいっオビさんのご指摘通りで」

オ「じゃ~いますぐこい!ってのも取消って事で?」 ←少し意地悪

客「はいっ申し訳ございません 弊社の品証が言い出したことで」

オ「私は別に構いませんよ。お金が出るなら伺いますよ。」

客「いえ こんかいは弊社の方で対応いたします。」

 

これで終わりじゃない。

今回のイレギュラーな品物はそれを納品する代わりに

正規品がうちに戻ってくるはずだった。

その上で見積もりを出していた。

 

ただこの一連の動きの中で正規品をいじって対応するので

それが戻ってこなくなる。

 

そうなると当然 見積もりも変わってくるので

その旨をメールしておいた。

 

その返事の電話がかかってきた。