地震調査委員会の 嘘と詭弁 | obserのブログ

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静岡県東部より地震予知観測・観察状況を中心に書き込みます。

ヤフーニュースで

断続的に情報が流されている

断層学者は

「高温の流動体=マグマ」を

何としても消したい一心で

例の通り

嘘と詭弁を羅列している

この方々が頑張れば頑張る程

地震予知は遠のいて行く

政府の地震調査委員会の

発表と

それに対するコメントを

少しだけ

書き込ませてもらいます

※印は私のコメントです

※差しさわりがあれば

コメント書き込み願います

削除しますので

・・

・・

日テレ5月13日22:36

政府の地震調査委員会

(13日の定例会合)

元日に発生した

能登半島地震....

沖合にある4つの海底活断層が

活動したと評価.....

コメント

石川県のホームページに

4つの活断層で3~4mの

変動があると記載されているのに

何も行動が無かった

コメント

未だに報道されていないようですが...

能登半島沖の海底活断層が

連動して....

予測していました

「その通りのことがおこったわけ」

....資料は石川県のホームページに

公表されていると....

石川県は10年以上放置....

石川県の犯罪的な不作為....

この文章

他のニュースにも

やたらとこのコピーが

掲載されています

この書き込みで

石川県と地震被害者を

冒涜していることが分からない

お馬鹿な

プロパガンダでしょう

コメント

群発地震の発生は関係あるのか?

流体が影響しているというのは

どこへ行ったのか?

可能性を話すのは結構だが

処理をしてから

次の可能性を話していただきたい

コメント

平田は歯切れが悪いな

もうかしこい後進にゆずれや!

今度は想定外でしたなんて

言い訳きかんぞ

・・

・・

日米研究チーム発表

能登半島は例年より

積雪量が多く

その重量による影響と

融雪が地殻のすき間に入り込み

地震を発生させた

コメント

石川県の積雪の量は多いことは

事実だが

珠洲市は他のエリアより

積雪量は少ない

それに震源は海です

学者さんたち大じょうぶ?

にわかに信じられません

何か根本的な

間違いをしていないと

いいのですが

コメント

能登よりはるかに雪の多い

特別豪雪地域....

例えば

青森の酸ヶ湯とか

山形の肘折とか

新潟の津南などは?

彼らが言う断層は

マグマ貫入で発生した

亀裂です

彼らが言う

佐渡島方面への断層は

火山でいう(側火山)で

珠洲市の本流から枝分かれした

岩脈です

数百の数ぞえ切れない群発地震が

それを物語っています

阪神淡路大震災直後

テレビ番組で

断層学者が

「断層での予知精度は

100年から200年」

(3~8%程度)

と言っていました

他の出席者から

「これでは予知とは言えない」

と笑っていました

これでも

スロースリップだの

プレートの固着域だの

と現存しているかの確認も

せず

言葉あそびをしています

説明はいつも

断層とプレートで一対すが

ここにはプレートが無いぞ

と思っていたら

「断層が上下2層になっている」

と言い出しました

嘘と詭弁の最たるものです

 

4月 近くの公園より