【授業内容】
1. 出版社のESの各ポイント
最初の経歴は素直に書く アルバイト経験、インターンシップ経験など
特技、趣味→アピールポイント→書くことを取捨選択する アンケートではない
志望理由書が一番大切な質問
総合出版社 さまざまなフィールドで活躍できる人材
→別々のジャンル コアの部分は一緒でも違う 幅や広がりを見せる
詳細と理由 実現したい企画は廃屋されたら絶対に考えないといけない
目標と野望を書いて自分の経験や考えの部分をアピールする
注目したニュース 志望部署とは別ジャンル 視野の広い人であることを示す
〈全体としてのアドバイス〉
設問のレベルを通してどのようにみられているかをチェックする
最初は文字数を無視して書いてみる
2. 面接練習
緊張していても黙るのはNG
→場なれしていくことが大切
固すぎるもNG ギャップを見せることを意識する
逆質問は根拠を持って流れからする これまでの面接を通してなど
【授業内容】
ESは質問を一つ一つ丁寧に回答していくことはもちろん大切だが、自分の幅の広さを見せるためには全体のバランスをよくみる必要がある。また、ギャップを見せることで読み手に 印象を残すことができるようになる。しかし、バラバラのことを書きすぎるとまとまりがなく散らかった印象になるため注意が必要だ。
面接は緊張している自分を受け入れて、どのように対応していくかが鍵になる。例えば、私は真面目さが前面に出てしまい少し硬い人という印象になってしまうため、やわらかく話すことや突飛なエピソードを持ってくることで真面目の殻を破ることができると気がつい た。