授業内容
1. 講師の方の自己紹介
2. キャッチコピーの作り方
商品、サービスを買ってもらうために作る
ユーザーにその商品、サービスの良さを伝える
→どんな人に買ってほしいか
①要望に応える
②他にはない付加価値、優れているところ
3. 実際にキャッチコピーを作る
ペアを作り相手のキャッチコピーを作る あなたはどんな人ですか? (キャッチコピー) →その根拠は? (エピソード)
→どう生かせる? 何をしたい?
→自分はこんな人です! (事実)
授業内容で良かった点
自分で自分のキャッチコピーはなかなか思いつかないため、他の人に考えてもらうことが できて良かった。また、自分が他人からどのように見られているのかを知ることができるいい機会になった。また、キャッチコピーを書いてもらうために自分のことを話した時に、面白くないと思っていたエピソードが面白いと言ってもらうことができて新しい発見があった。キャッチコピーからエピソード、ガクチカを話すことで人柄をアピールすることを学んだ。