〈授業内容〉
1.講師の自己紹介
2.事前課題1
講師が書いた書籍を購入し、どこで購入したか、どのように並べてあったかを報告し合う
→店員目線、出版社の営業目線、作者視点からエンタメの届け方を学ぶ
3.ES対策
・講師の先生の当時のESを元に「受かるES」の極意を学ぶ
→結論ファースト(志望理由→詳細→企業への提案)
→自分と企業の「接着剤」になるようなESを心がける
〈授業感想〉
事前課題1に伴う講義では、自分が「伝える側」としてどのような意識を持つべきか学ぶことができた。実際に本を執筆されている先輩からしか聞くことのできない貴重なお話だった。街で情報を伝える際に、どのような手段を用いているか意識しながら生活しようと思う。
また、ES対策ではただ自分をアピールするのではなく、自分とその企業をどう繋げていくかが重要であると学んだ。自分語りにならず、企業の求めている人材に当てはまるようなESを心がけていきたい。