20221119 2年表現Aコース 授業感想 | 法政大学自主マスコミ講座ブログ

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「表現する仕事で社会に貢献したい!」学生を応援する講座

自主マスコミ講座の授業内容、選考会のお知らせ等を中心に、
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・授業内容

授業の目標に「代理店(マーケティング)脳をつくる!」を掲げ、グループワークを行いました。内容はジェラート店のプロモーション動画を企画するものでした。

 

・授業感想

 良かった点として、大きく二つあります。

 一つ目は動画の企画そのものについてです。一年の時に自主マスに所属していた人は動画を作ったことがあると思いますが、その時は作ることばかり考えていたように思います。今回、動画の企画ということでクライアントやターゲットを意識した動画の構成に取り組みましたが、ただ作りたいものを作るのでは意味がないと実感しました。評価はクライアントとターゲットの立場から講座生で投票を行いましたが、面白いことにクライアントが「作りたい」と思うものとターゲットが「行ってみたい」と思うものは必ずしも同じではないことが起こりました。ある企画に関してはクライアントが一人だったのに対しターゲットは七人も手を上げ、他の企画に関してはクライアントが九人も手を上げたのに対しターゲットは四人だったという結果が出ました。これに対し、講師から「SPはリアルなもの」だと教えてくださいました。大切なのは「現場100回・現地現物」であり、実際の店舗を考えるのに、そこに行くまでの導線がないといけないと言われました。これは教室の中で考えているだけでは気づくことができないと思います。このような企画を実際の仕事として行うならば、絶対に忘れてはいけないと思いました。また「企画は何が正解かわからない」とも教えてくださいました。これは実際に今回のグループワークの結果からも理解することができます。自分に置き換えてみたり質問をしてみたりして掘り進めていくことで、より説得力のあるものとなり、もっとも説得力のあるものが勝つと教わりました。今後は何が説得力のあるものなのか、考えながら企画していきたいと思います。

 二つ目は発表をする際の表現力が足りないことに気づけたことです。私のグループでは「〇〇のCMのようなイメージ」という話が出ていたのに、発表の時に他の商品名を出すわけにはいかず、言葉で説明するのに苦労しました。また他のグループでは「高級感→親しみ」とパワーポイントで示していましたが、実際は「高級感+親しみ」を伝えたかったと言っていました。これについて講師も表現の重要性について教えてくださり、伝え方一つで印象が変わることを実感しました。伝えたいことを伝えられるようになるために、授業内試験問題やメールで送られてくる問題から語彙力を養い、表現の手段として身につけていきたいと考えています。

 今回を含め、秋学期の講座で様々なことに挑戦していると思います。それは就活の時に使えるようなグループワークも、働いているときに使えるようなグループワークもありました。今回の成功も失敗も踏まえ、前者の場合はより多くの経験を、後者の場合はより深められるような経験をしたいと考えています。