【授業内容】

 記者・イズ・デッド

  「自己」と「評価」の ES 探求 〜自主マスは「メディア人」の夢を見るか〜

 ・自己紹介作文執筆

 ・ESで人柄を伝えること、自己を開示させることについて

 ・評価、評価主義について

 ・報道、記者の仕事について

 ・質疑応答(以下の内容についてお話をうかがった)

  【内容】ネットとメディアの未来、報道の自由、権力監視、フェイクニュース

 

【授業感想】

・「おっ」と思わせるESを書くには自分を知り、自己を開示する必要がある。

・自分を見つめ直し「なぜ記者になりたいのか」を考え直そうと思った。

・初回授業で「自分はなぜ記者になりたいのか」「自分とは何か」を見直す機会を頂けたことが非常に良かった。

・自己紹介作文(30分400字)を書き、テクニックや自己分析がいかに足りないのかに気づく良い機会だった。