〇授業内容
・講師の方の自己紹介
・記者として感じる新聞業界の今と新聞社が求めている記者像
特に印象的だったのが「狩猟記者」と「農耕記者」の話だ。
前者は特ダネをどんどんとってくる記者、後者は文章が特に上手な記者のこと。
現在の新聞社では後者の数が圧倒的に多いため、前者の特ダネ記者志望を求めているのではないかとお話されていた。
・模擬面接(1人15分を目安)
現在選考が進んでいるESを持参した。
面接を受ける人は講座生の方を向いて、あえて緊張する環境を作り、行った。
他の人が面接している時間は、「所得倍増計画」と「田園都市構想」について
200字でまとめる課題に取り組んだ。
現在、首相が掲げている政策に通じるもので、今のニュースを理解するのに役立つ課題だった。