5月9日開催された『東京五輪テストイベント』の男子400mハードルで、本学2年生の黒川和樹

 

選手が、東京五輪参加標準記録の48秒90を突破しました。

 

400mHは、法政大学のお家芸で、苅部俊二陸上部監督は1994年のアジア大会で優勝してい

 

ます。

 

また、為末大さんは、ハードル日本記録保持者で、2001年世界陸上エドモントン大会・2005年

 

世界陸上ヘルシンキ大会の男子400mハードルにおいて、世界陸上選手権の2大会で銅メダ

 

ルを獲得。又オリンピックには、2000年シドニー・2004年アテネ・2008年北京と、3大会連続で

 

出場しました。

 

現在はスポーツコメンテーター・タレント・指導者などで活動中です。

 

 

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