4月29日開催された織田幹雄記念国際陸上競技大会において、110Mハードルに出場した

 

金井大旺選手(ミズノ、法政大学、函館ラ・サール高出身)は、13秒16の日本新、

 

アジア歴代2位を記録し、東京五輪参加標準を突破しました。

 

金井選手は五輪終了後は、歯科医の道を目指しているとのことです。

 

自主マスにも体育会の学生がたくさん所属しています。硬式野球部でアナや大手新聞社に

 

内定したり、陸上競技部でキー局に内定したり、大手広告会社に内定しています。

 

最近、体育会に昇格したラクロス部からもキー局アナに内定しています。

 

自主マスは毎土曜日が授業で部活とバッティングしますが、コース生と自主ゼミを開催したり

 

豊富な情報と人脈を駆使して、上手く遣り繰りして夢を叶えています。

 

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