自主マス卒業生、講師、教職員の方々に協力いただいた

 

新型コロナウイルス緊急対策奨学基金」へのご支援ですが、

 

7月1ヶ月で78名、151万8000円の寄付金があつまりました。

 

自主マス生は、社会貢献を常に意識して勉強しています。

 

2011年東日本大震災の時にも、夏季合宿で200人で現地ボランティアを実施しました。

 

それからは、ほとんど宮城で合宿をしています。

 

また、「法政水」の売上金の一部を赤十字に寄付するシステムを大学に提案し、

 

今年300万円に達しました。

 

この持続可能な寄附金制度を提案したのが、

 

フジテレビの木村拓也先輩、読売新聞社の村山航太先輩、KADOKAWAの小野結理先輩です。

 

自主マスコミ講座のスローガンは、「表現する仕事で社会に貢献する」であり、

 

講座生は自由闊達な雰囲気の中で、様々な発想を生み、実践している講座です。